【サングラス】この夏の相棒に手に入れたい、注目モデル6選|【ロエベ】【オリバーピープルズ】etc.

モード派におすすめの、スタイリッシュなサングラスをピックアップ

紫外線対策として活躍するだけでなく、コーディネートのポイントとしても存在感を放つサングラスは、デザイン重視で選びたい!という人も多いはず。そこでSPURで紹介した記事の中から、モード派に刺さるハイセンスなルックスのサングラスを厳選して紹介。この夏の相棒にぴったりな1本をチェックして。

【ロエベ】のサングラス

ロエベ サングラス
サングラス¥51,700/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ)

スタイリングにチャーミングなワンポイントを作ってくれる、ロエベのサングラス。テンプルにはゴールド仕上げの「LOEWE」の刻印がきらめく。

【ケイト×オリバーピープルズ】のサングラス

ケイト×オリバーピープルズ サングラス
1991C ¥58,300/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス(オリバーピープルズ)

オリバーピープルズと、2016年にニューヨークで誕生したファッションブランド・ケイトとのコラボレーション「KHAITE x Oliver Peoples(ケイト×オリバーピープルズ)」。2023年から続くコラボレーションの最新作をチェック!

こちらの気品のあるトライアングラーシルエットのサングラスは、小ぶりなサングラスが好きな人にぴったりの1本。ミニマルなメタルフレームのデザインは、幅広いスタイルにもなじみやすく、さまざまなシーンで活躍してくれそう。

【MEGANEROCK×ピルグリム サーフ+サプライ】のサングラス

MEGANEROCK×ピルグリム サーフ+サプライ サングラス
サングラス「MEGANEROCK/KOREMO TYPE 2」¥24,200/ピルグリム サーフ+サプライ(MEGANEROCK×ピルグリム サーフ+サプライ)

雨田大輔が手がけるブランド、MEGANEROCKの人気モデル「KOREMO TYPE 2」を、ピルグリム サーフ+サプライがネイビーで別注。折りたたみ式ながら、ミニマルで美しい佇まいと、クラシカルなラウンドシェイプが静かな個性を際立たせている。テンプルには「Leisure is Mother of Philosophy(余暇は哲学の母である)」のメッセージ入り。旅と日常を軽やかにつなぐ、哲学のある相棒に。

【DMY ストゥディオス】のサングラス

DMY ストゥディオス サングラス
サングラス¥50,600/ザ・ウォール ショールーム(DMY ストゥディオス)

モダンな横長と、さりげないキャットアイシェイプが、顔の印象をきりりとモードに格上げ。イギリスのアイウェアブランド、DMY ストゥディオスの「Romi」サングラス。肌馴染みの良いクリアブラウンのフレームが、クールさを保ちつつ、どこかやさしげな印象もプラス。このやりすぎ感のなさが、大人のお洒落にちょうどいい。フレームの素材は、植物由来プラスチックのセルロースアセテート。軽くてしなやかで、ストレスフリーなかけ心地だ。もちろん紫外線は100%カット。春夏のみならず、オールシーズン頼りになる一品。バッグに引っ掛けられるフック付きのレザーケースも素敵。

【メガネアンドミー】のサングラス

メガネアンドミー サングラス
サングラス¥49,500/メガネアンドミー

ブリッジ部分とテンプルが半分に折りたためる、コンパクトな設計。リムレスとカラーレンズを組み合わせたフューチャリスティックデザインは、顔まわりの盛り上げ役としても活躍する。小さな専用ケースにはループがあしらわれており、ベルトに通すことが可能。

【Eyevol】のサングラス

Eyevol サングラス
サングラス¥35,200/Eyevol

アウトドアアクティビティを楽しむ達人が、名品ウェアを紹介する連載「大人のアウトドア定番名品」。第5回目に登場したスタイリストの森宗えりこさんは、リフレッシュを求めて日帰り低山や、山小屋泊を中心にアウトドアを楽しんでいるそう。

そんな森宗さんが愛用するサングラスは、 ほどよいボリュームのボストンウェリントンシェイプと、頭部の輪郭に沿ってカーブするテンプルが特徴の、Eyevolの跳ね上げ式サングラス。テンプルの裏側にはグリップ力に優れた独自の樹脂素材を使用。紫外線を99%以上カットする視認性に優れた偏光レンズが、快適なかけ心地を叶える。

ノーズパッドとテンプルがずれにくくフィット感が抜群なので、登山はもちろん、街で自転車に乗るときも愛用しています。視界も広くて長時間かけていても疲れにくいと思います。(森宗えりこさん/スタイリスト)