ファッショントピックス 2025.12.12 【ミナ ペルホネン】に30の質問。ブランド創設30年! これまでのこと、これからのこと IMAGE GALLERY 1/15 2000年の発表以来ずっと作り続けられている定番アイテム"tori bag"。クローバーを施したこちらは2021年秋冬モデル 2/15 3/15 callやeläväで購入できる商品の一部。オーガニックの野菜やワインもラインナップ 4/15 5/15 6/15 人気のテキスタイルはウェア以外にも姿を変えて登場。ヴィンテージチェアのシート、ハンカチやミニバッグなどの小物も展開 7/15 皆川さん直筆のデザイン画 8/15 (右)バッグ¥27,500・(左)クッション「konomekaman」¥22,000/ミナ ペルホネン 9/15 定番品となったテーブルウェア(右から)プレート¥6,215・カップ&ソーサー¥4,895/ミナ ペルホネン(上)2013年に発売された「diptyque」のとのコラボレーションによるキャンドル 10/15 2011年8月からミナ ペルホネンが毎週1通公開しているレター。2015年1月13日のレターより。 11/15 皆川さんの休日の様子。お手製の料理と保養所"hoshi*hana休寛荘"の暖炉。 12/15 13/15 皆川さんがディレクターを務めた豊島の一棟貸し宿、「ウミトタ」 14/15 木部がなく全部が黒鉛芯でできたドイツ製の鉛筆「LYRA」を長年愛用している 15/15 2009年春夏に登場した柄、"hiko-ki"は、寝転がって空を見ていた記憶が着想源。田中さんのデザイン 元の記事に戻る元の記事に戻る