【2025年冬アウター20選】チェスターコートやダウンジャケットなど、暖かさとおしゃれを両立する一着を公開！

着こなしをモードに昇華するロングコート【イザベル マラン】

ハンマー加工を施したメタルボタンが、エッジィな印象を与えるロングコート。アルパカやモヘアなどの混紡素材を用いることで、単色ながら豊かな表情に仕上げた。フロントを開けると襟裏に当てた三角のレザーパッチがのぞき、こなれた雰囲気を演出する。

イザベル マラン 青山店
https://intl.isabelmarant.com/ja-jp
03-6427-3443

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幅広いシーンで着回せる、深みのあるダークブラウン【アキラ ナカ】

ウールベースのモヘアループツイードシャギーを表地に使用した一品は、わずかに起毛させたヘアリーな質感で表情豊かに着こなせる。厚手のニットを中に着込める、ゆったりとしたラグランスリーブやビッグシルエットもうれしいポイント。

ミラベラ
https://store.hpplus.jp/mirabella/shop/g/g437508/

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素材のよさが際立つクリームベージュ【オーラリー】

ほのかな光沢と滑らかな風合いを楽しめる、リラックスフィットのチェスターコートが「オーラリー」から登場。繊維が細く艶やかな「Super130’s」のウール糸でしっかり織り上げ、メルトン加工を施すことで軽やかな着心地を実現した。柔らかなクリームベージュがマチュアな印象を醸し出す。

オーラリー
https://auralee.jp/
03-6427-7141

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こだわりたっぷりの日本産オリジナルテキスタイル【カナコ サカイ】

「カナコ サカイ」のチェスターコートは、日本産のオリジナルテキスタイルを採用した一着。青銅器の緑青に着想を得て生まれた生地は、ウール地にベロアをニードルパンチで重ね、光沢とムラのある表情を引き出した。セットインショルダーによる構築的なフォルムも美しい。

カナコ サカイ
https://kanakosakai.com/
info@kanakosakai.com

柔らかな着心地とシルエットの秀逸さを堪能して【セファー】

ダブルフェイスのウールカシミアで仕立てられたチェスターコートは、滑らかな肌触りが特徴。薄い肩パッド、ノッチドラペル、フロントに配したフラップポケットなど、クラシカルなデザインがタイムレスな魅力を放つ。ひとつひとつ表情の異なるホーンボタンのあしらいも心憎い。

サカス ピーアール
http://www.sefr-online.com/
03-6447-2762

ダークブラウンなら品よく着回せる【アーニーパロ】

デザイナーの山口亮が手掛ける「アーニーパロ」は、シンプル＆シックを追求したユニセックスな世界観が特徴のブランド。今年らしいダークブラウンのダウンジャケットは、自然な艶感のコットン素材で都会的に着こなせる。ステッチのないミニマムなデザインながら、前身頃のストームシールドとボタンのあしらいが、ほどよいアクセントに。

アーニーパロ
https://erniepalo.theshop.jp/
info@erniepalo.com

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旅にも便利な超軽量のパッカブルタイプ【DAIWA PIER39】

漁網由来のリサイクルナイロンの超極細糸を高密度に織り上げた、サステイナブルなダウンジャケット。軽量でありながら引き裂き強度に優れたタフな一枚は、日常のあらゆるシーンで活躍するはず。収納力を備えた複数のインサイドポケット、腕の可動域が広がるアクションプリーツなど、実用性の高さも折り紙付き。

DAIWA PIER39
https://daiwapier39.jp/

ボディラインが美しく引き立つシェイプが魅力【フェティコ】

艶やかなサテン地のダウンジャケットは、Aラインのほどよい膨らみが「フェティコ」らしい造形美を感じさせる。首もとを包み込むような立体感のある襟と、取り外し可能なレザーのチンベルトがアクセントとなり、フロントを閉じても開けてもサマになる仕様が心憎い。フィット感抜群のリブを袖口に配し、防風性と動きやすさを高めた、機能面でも気の利いた一着に。

ザ・ウォール ショールーム
https://fetico.jp/
050-3802-5577

冬の装いを盛り上げるピンクのダウンジャケット【パッド】

コンフォートなフォルムとジェンダーニュートラルなデザインが持ち味の「パッド」から、毎年人気のショートダウンの新作が発売。シンプルなスタイリングに羽織るだけで華やかさをもたらすピンクのダウンジャケットは、これからの季節に重宝すること間違いなし。裾のドローコードを絞ることで、好みに合わせてシルエットが変えられるのもうれしいポイント。

エストネーション 
https://www.estnation.co.jp/
0120-503-971

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ボリューミーなスタンドカラーで首もとまで暖かく【ミフュー】

オーセンティックな佇まいで街着としてのダウンウェアを提案する「ミフュー」。明るいオリーブグリーンが印象的なダウンジャケットは、光沢感を抑えたマットな表面がスタイリッシュなイメージを醸し出す。上下から開閉できるダブルファスナー仕様になっており、ファスナーの開け方次第で温度調節も自在にできる。

ミフュー
https://miffew.com/
info@miffew.com

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気分に合わせて変えられるリバーシブルライナー付き【FUMIKA_UCHIDA】

ナチュラルな光沢感が美しいコーデュロイを使用した、オーバーサイズのブルゾン。山型の切り替えポケットとハトメボタンが、デザインのポイントに。リネンウールとボアフリース素材を使用したリバーシブルライナーは、着脱可能で単体でも着られる仕様になっている。首もとまでファスナーを締めれば、保温性も抜群。

クリフ
https://fumika-uchida.com/
03-5844-6152

ありそうでないカラーリングのワークジャケット【オムガールズ】

爽やかなネイビーの中綿入りコットンジャケットは、黒のシアリングカラーが個性を発揮。胸もとのロゴパッチと「Hg」モノグラム刺しゅうが、ワークウェアらしいアクセントとして存在感を放つ。プリーツスカートなど、あえて甘さのあるボトムスで意外性を取り入れるのがおすすめ。

アダム エ ロペ
https://www.junonline.jp

リブ襟のあしらいが上品なミリタリーブルゾン【ジュン ミカミ】

キャメルカラーのナイロンジャケットは、中綿入りの裏地、裾や袖口のリブ仕様で保温性を高めた一着。フライトジャケット由来のディテールを追求しながら、モダンに着こなせるよう、無駄のない美しいシルエットを実現している。後ろ身頃の中央に配したファスナー付きポケットをはじめ、細かなポケットの位置にも、こだわりがちりばめられている。

ショールーム リンクス
https://junmikami.com/
 

内側からのぞく赤のライナーが遊び心満点【ジェーン スミス】

リサイクル糸をコーティング加工し、防風性をさらに高めたリップストップナイロンを採用。ローズピンクのMA-1に、あえて裾からはみ出すようにセットされた赤いライナーが、プレイフルな着こなしをアシストする。ひょうたんキルトを施した中綿入りライナーは、ベストとして単体でも着用可能。

ジョン メイソン スミス ジェーン スミス ストア
https://johnmasonsmith-janesmith.com

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辛口フライトジャケットをモダンにアレンジ【マラン エトワール】

艶やかで上質なナイロンサテンのキルティングブルゾンは、ジッパー付きフードで首回りのアレンジが自在。アイボリーのムートン風ラペルのもこもこ感が、ミリタリージャケットにほどよい甘さをプラスする。ルーズフィットなサイズ感ながら、ショート丈なのでどんなボトムスと合わせてもバランスよく決まる。

イザベル マラン 青山店
https://intl.isabelmarant.com/ja-jp
03-6427-3443

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Iラインシルエットの美しさが際立つ【イナフ】

ジュエリーデザイナーの菅原美裕が手掛ける「イナフ」は、シンプルで機能性に優れたアイテムを提案するブランド。高密度に織られたナイロンタフタ素材は、軽やかな着心地と防風性を備え、撥水加工を施すことでさらなる実用性を追求した。共布のウエストベルトをキュッと絞れば、スタイルアップ見えも叶う。

イナフ
http://enof.co.jp

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スキーヤーの感性を取り入れた、頼れるハイスペックコート【デサント オルテライン エイティワン】

プロアスリートとのスキーウェア開発で培った機能や設計技術を、日常着に取り入れた「デサント オルテライン エイティワン」。優れた撥水性を持つ中綿コートは、ゆとりを持たせたオーバーシルエットで、中に着るものを選ばない汎用性の高さもポイントだ。チンストラップを留めて襟を立たせても、寝かせても上品に決まるモダンなデザインは、長く愛用できること間違いなし。

サロン アダム エ ロペ
https://www.junonline.jp

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パフィーなのにすっきり見える計算し尽くされたデザイン【ハイク】

高い耐久性を誇る極細糸のシンセティック素材「Pertex®︎」を使用した中綿コートは、驚くほど軽い着心地が魅力。フードを内蔵したスタンドカラーやアジャスター付きの袖口など、天候の変化に合わせてセルフカスタムできるディテールもうれしい。光沢を抑えたマットな質感のベージュは、合わせるアイテムを選ばず幅広い着こなしが楽しめる。

ボウルズ
http://www.hyke.jp

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ディテールを削ぎ落としてたどり着いた、ミニマルの真骨頂【シュタイン】

ニュアンスのあるトープカラーのフードコートは、あえて中綿を詰めすぎず、軽量でロングシーズン着用できることを目指したバランスのいい一枚。シルエットの微調整を繰り返し、シンプルを極めることで、洗練された雰囲気に仕上げた。フードを被った時の収まりのよさ、首もとの立ち上がり、裾のドローコードなど、細部にもこだわりがちりばめられている。

エンケル
https://ssstein.com

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スタイリッシュさも暖かさも譲れない人に最適【フィーニー】

強度に優れたリップストップナイロンの中綿コートは、ミリタリーのフィールドコートをベースに、都会的なスタイルにマッチするようアレンジされたもの。面ファスナーとスナップボタンを併用することで、真冬でも快適に過ごせる防寒性を叶えた。内側に付属したドローコードでウエストを絞ることができ、シルエットの調整も自由自在。

フィーニー
https://pheeny.com/
03-6407-8503