ロンドン発のファッションブランド・COS(コス)が、アジアでは初となるランウェイショーを韓国・ソウルで開催した。会場には、SEVENTEENのスングァンやMEOVVのエラ、俳優のイ・ドンウクやホン・ギョンなど、多くのセレブリティが来場。“タイムレスなワードローブ”を矜持として掲げるCOSのこだわりが、随所に光るコレクションとなった。ショーの指揮を執ったクリエイティブ ディレクターのカリン・グスタフソンの言葉とともに、軽やかで洗練を極めた最新コレクションをレポート。
ロンドン発のファッションブランド・COS(コス)が、アジアでは初となるランウェイショーを韓国・ソウルで開催した。会場には、SEVENTEENのスングァンやMEOVVのエラ、俳優のイ・ドンウクやホン・ギョンなど、多くのセレブリティが来場。“タイムレスなワードローブ”を矜持として掲げるCOSのこだわりが、随所に光るコレクションとなった。ショーの指揮を執ったクリエイティブ ディレクターのカリン・グスタフソンの言葉とともに、軽やかで洗練を極めた最新コレクションをレポート。
現代文化が交差する地、ソウルがショーの舞台に
日常に、軽やかでエフォートレスな素材を
「今回は、さまざまな素材の組み合わせを重視しました」とCOSディレクターのカリン・グスタフソン(以下カリン)が振り返るとおり、シルクやリネン、レザーなど、素材による質感のコントラストが印象的だった。体の動きに呼応して美しいシルエットを描き出す、COSの厳選された素材へのこだわりに焦点を当てる。
カジュアルとフォーマルの境界が曖昧な時代へ
今回のコレクションで何より意識したもの。それは“軽さと機能性”だと、カリンは語る。「10年前、昼と夜の着こなしでは大きな差がありました。ビジネスシーンではテーラードスタイルにドレスシューズを合わせるのが一般的でしたが、今はそうとは限りません。“力の抜けたエレガンス”が求められる時代となったのではないでしょうか」
時の流れに機敏でありながら、長く愛される服を作りたい
来年でブランド創設20周年を迎えるCOS。2006年からともに歩み、現在はウィメンズとメンズのディレクターを務めるカリンに、変わらず持ち続ける美学について話を聞いた。
一方で、時代とともに変わりゆく、人々の心の動きも見逃さない。それは、ワードローブに求める垣根がなくなっていることだと言う。
「服の役割や選び方、着こなしは、確実に変化していると感じています。日中の装いとドレスアップの差は縮まり、その流れは今後も続いていくでしょう。そして、ファッションにおける大きな変化は、シルエットにあると考えています。今後も人々の関心を観察しながら、進化をし続けていきたいです」
会場を彩ったのは新作をまとったセレブリティ
会場には、SEVENTEENのスングァンや少女時代のスヨン、俳優のイ・ドンウク、パク・ギュヨンなど韓国セレブリティがCOSの新作を個性豊かにまとい来場。海外からは、エマ・ロバーツやアレクサンダー・スカルスガルドら豪華ゲストが駆け付け、会場に華を添えた。
ショーで発表されたアイテムの一部は、COSの店舗および公式オンラインストアにて販売中。ぜひチェックしてみて。
COS 青山店
03-5413-7121
https://www.cos.com/ja-jp/















