【ビルケンシュトック】（BIRKENSTOCK）の人気サンダル8選｜大人の夏のおしゃれに欠かせない、優秀サンダル

ビルケンシュトックのハイエンドライン、1774の最新作です。ストラップからソール、さらにはバックルまで全部ピンク！ ビビッドな配色に目を奪われるこちらは、３本のストラップでおなじみの「フロリダ（Florida）」です。アッパーはスエードレザー、フットベッドは上質なナッパレザーで包まれて。ブランドを代表する人気モデルが、プレイフルかつリュクスに再解釈されました。

ドイツでビルケンシュトックの歴史がスタートした年にちなみ名付けられたハイエンドライン1774から、目を引くカラーリングの新作が登場。今回のコレクションでは初めてとなるモデル「フロリダ」と「マヤリ」が加わり、「Sylt（シルト）」、「Tokio（トキオ）」、「Arizona（アリゾナ）」の全5型がラインナップ。

ハイエンドラインである「1774」から、ロサンゼルス発のストリートラグジュアリーブランド、フィア オブ ゴッドがデザインした新作モデル「ロス フェリズ」が登場。アッパーの一枚レザーは上質なカーフスウェードまたはウールフェルトの２種展開。カーフスウェードはアッシュ、セメント、トープの３色、ウールフェルトはアッシュメランジェとセメントメランジェの２色をラインナップ。

みんな大好き「アリゾナ」が、フワモコのボリュームある佇まいでお目見え。やわらかなシアリングが目にも心地よい一足です。ふかふかであたたかくてピュアなルックスは、さながらテディベアのよう。そこに大ぶりのゴールドバックルがエレガンスをひとさじ。足入れして実感する抜群のクッション性は、雲の上を歩いたらこんな感じなんじゃないかと思うほどです。カラーソックスと合わせて、足取りも気持ちも軽やかに。冬のおしゃれを足もとから盛り上げてみませんか？

エディターKINUGASAが、人生初となるビルケンのサンダルを迎え入れた話。

ジル サンダーやリック・オウエンスなど、デザイナーコラボのアイテムも欲しかったのですがタイミングが合わず、実は人生初ビルケン。程よくカジュアルで、程よく品もあって、気軽に履けて、近所にも素敵なお店にも合うデザインを吟味して導き出したものがこちらです。ツヤのあるエナメルレザーとゴールドのビッグバックルで高級感を漂わせながらも、エフォートレス。素足にも、ソックスにもマッチ。これなら慌てて出かけても失敗しないはず！　心強い味方が仲間入りしました。

ユニセックスのハイエンドライン「ビルケンシュトック 1774（以下1774）」のセカンドコレクションより、先行発売モデルを公式サイトにて発売中だ。2022年2月のコレクション発売に先駆け発売されているのは、ビルケンシュトックの伝統的なスタイルを再解釈した２スタイル。アイコニックな「ARIZONA（アリゾナ）」と「BOSTON（ボストン）」が、新しい素材やディテールを加え、現代的にアレンジされた。

ビルケンシュトックが、プロエンザ スクーラーとのコラボレーション第２弾となるカプセルコレクションを、両ブランドの公式サイトと一部店舗、世界の限定した販売店にて発売中だ。プロエンザ スクーラーは、Jack McCollough（ジャック・マッコロー）とLazaro Hernandez（ラザロ・ヘルナンデス）によって2002年にニューヨークで設立されたブランド。今回のコレクションでは、第１弾のコラボレーションで展開されたスタイルに、実験的なカラーを加えたモデルが登場した。

イエナが、ブランド創立30周年を記念したビルケンシュトックの別注モデル「チューリッヒ」を発表。今回、「エターナルで愛され、時代を超えて着用できるアイテムとのコラボレーション」というコンセプトでビルケンシュトックとの取り組みが実現した。日本でも人気の高いビルケンシュトックの「チューリッヒ」のフットベッドにアレンジを加えたデザインで、ユニセックスサイズで展開する。