SPURで公開した記事から、４〜５万円台の通勤バッグ&リュックをご紹介。プレイフルなカラーパターンが目を惹く【ガニー】のリュックや、洗練された印象に促す【ロー ソウル】のミニマルバッグなど。通勤時間を憂鬱にさせない、新たなバディを迎え入れて。
【ガニー】カラーを切り替えたストラップが遊び心たっぷり
バックパック〈H39×W38×D10cm〉￥46,200／ガニー 渋谷パルコ（ガニー）
カーゴポケットと遊び心のあるストラップが目を引く、フラップトップのデザイン。ショルダーストラップはパッド入りなので、肩への負担を軽減できる。サステイナビリティコンシャスなガニーらしく、素材にはリサイクルポリエステルを100%使用しているのも見逃せない。
【ウジョー】リーボックとのコラボレーションモデル
リュックサック〈H46.5×W31×D11.5cm〉￥25,300／エム（ウジョー）
どこかレトロな巾着ディテールのリュックサックは、ウジョーとリーボックとのコラボレーションアイテム。カジュアルなデザインでもブラックを選べば、色々なシーンで活躍しそう。軽量で撥水性のあるナイロンワッシャー素材で、使い勝手の良さもうれしい。
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【ケイト・スペード ニューヨーク】春のムードを盛り上げる大容量トートバッグ
バッグ〈H27×W33×D15cm〉￥44,000／ケイト・スペード カスタマーサービス（ケイト・スペード ニューヨーク）
ケイト・スペード ニューヨークから、春の新作キルテッドバッグ「ティリー」が到着。ボディにはブランドアイコンのスペードを4つ組み合わせ、花に見立てた“スペード フラワー”を刺しゅうしている。リサイクルポリエステルを用いた軽量なトートバッグで、ライニングの両サイドにはビッグサイズのポケット付き。A4の書類はもちろん、タブレット端末から細かいものまで収納することができる。
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【ロー ソウル】“タコス”が着想源となったミニマルバッグ
バッグ〈H24×W38×D9cm〉￥41,800／ロー ソウル
トルティーヤで具材を包んだメキシコの国民食“タコス”にインスパイアされた「TACO ショルダー バッグ」。装飾を抑えたボディには、同素材の細いストラップを合わせてミニマルな印象に。開口部には中身が見えないように、マグネット付きレザーをデザインした。知的な雰囲気を醸し出すスマートなショルダーバッグは、トレンドのモカブラウンを選んで間違いなし！
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【メアリ オル ターナ】和のエレメントで上品に
バッグ〈H26×W40×D20cm〉￥55,000／メアリ オル ターナ
茶道具を持ち運ぶための“利休バッグ”に着想を得た「RIKYU」。品格漂う漆黒のマイクロスエードと、静かに光るゴールドのマリアージュがベストバランスを奏でている。着物との調和が取れるフォルムでありながら現代のスタイルにもフィットするデザインが特徴だ。大きなファスナー付きの間口にはサイドに大型のポケットを配置。身体に沿う柔らかな素材は、軽量且つ水分に強く、色落ちしづらいという点も嬉しい。
