「嵐のような」2022年、注目したい時期、ふたりが考える過ごし方
SPURで人気の、水晶玉子さん × 石井ゆかりさんによる対談企画。
今回は、東京に住む水晶さんと、京都に住む石井さんとの手紙での対話をお届けします。星の動きとふたりのプライベートが交わりながら、やさしく未来を見つめ綴られる文面は、読めば自然と心潤いあたたまる占いエッセー。
第3回は、2022年の気になる星の動き、注目したい時期、過ごし方の提案を、それぞれに語ります。また、ふたりから読者のみなさんに向けてスペシャルメッセージも! 2022年を豊かに過ごすためのヒントがぎゅっと詰まっていますので、こちらもお見逃しなく。第1回、第2回の手紙の内容と続いているので、流れで読むとより楽しめます。未読の人、おさらいしたい人は下のバナーよりチェックを!
TAMAKO SUISHO
幼い頃から占いに興味を持ち、東洋・西洋の枠を超えて、数々の占術を研究。空海が日本に伝えた宿曜経を現代に生かした「オリエンタル占星術」にはファンも多い。「当たりすぎる!」と大評判! シリーズ累計50万部となる『水晶玉子のオリエンタル占星術 幸運を呼ぶ365日メッセージつき 開運暦2022』が好評。公式FacebookやTwitter(@Suisho_Tamako)では、日々の占いも発信する。
YUKARI ISHII
独学で星占いを習得し、現在は、星占いの記事やエッセイなどを執筆。情緒ある文体で世代を超えて人気を集める。著書に『星読み+』『愛する人に。〜新装版〜』(ともに幻冬舎コミックス)などがある。Instagram(@ishiiyukari_inst)
text: Tamako Suisho, Yukari Ishii, Noriko Kamiyama illustration: Nao Oyama edit: Seira Yoshimura