【シウマ流スマホ開運術】2026年上半期の健康運は「13」、美容運は「17」。2026年最重要！ 健やかな心身が運を引き寄せる

一白水星の年は、体調不良にならないことがメインテーマとなり、一にも二にも健康が大事！ 裏を返すと健康運さえしっかり押さえておけば、誰にでも平等に良い運気が訪れます。メンタルと体調、どちらも健やかな状態を維持することが大切です。現代社会は心の不調からコンディションを崩しやすい傾向なので、自分を守るためにメンタルの強さもポイントに。厄介なことに、丙午のキャラクターが途中で離脱することを嫌うので、やりきれる体力が必要とされます。解決策は、最初から無理をしないこと。無理をすると崩れやすい一年になるので、自分のキャパシティの上限を知っておくことで回避しましょう。

水の年は自由、個のスタイルに合わせる運気です。好きなことをすると運気がアップし、開運アクションに。無理をするよりも好きなことをして！ ただし、好きなことに対して歯止めがきかなくなる傾向があるので、注意が必要です。飲みすぎ、食べすぎ、遊びすぎなど、体にダメージが残らないようほどほどに。 

健康運のなかでもっとも気を使いたいのは、睡眠です。睡眠は時間よりも質を高めることが重要なので、環境を整えて。枕の位置が肝になり、北向きか東向きが理想。難しい場合、寝具やパジャマの色は春をイメージさせるパステルカラーにして、心地よい素材を選びましょう。リカバリーウェアを活用するのもおすすめ。

また、一白水星の年は冷えやすいので、体を温めることも気にかけて。湯船に浸かることを習慣にしましょう。実は浴室は琉球風水的にもっとも掃除すべき場所なんです。徹底的に掃除して、運気アップを目指しましょう。照明器具をきれいに保つことも健康運アップに。ホコリを払うのはもちろん、部屋が暗い場合は照明を追加したり、室内灯を最新のものと交換したりするのも効果的です。2026年のキーワードである“水”と“熱”と関連が深い鍋は、一年を通して食べてほしい料理。中でも、馬肉をいただく桜鍋がおすすめです。

エナジー数字「13」のエネルギーで体を丈夫にしながら、メンタル面もサポート。嫌なことがあっても、忘れたり笑い飛ばしたり、ポジティブに変換できる切り替え上手な数字で、“病は気から”を防いでくれます。マゼンタは、自分自身を癒してくれる色。エナジー画像は、冬をイメージさせる雪山と、夏をイメージさせる緑の山を並べましょう。琉球風水において、山は不動の存在で健康運を守るもの。健康運を上げたいときには、山の絵がベストなんですよ。

美容運は健康運に続き、プライオリティの高い運気です。2026年から2027年にかけて、ダイエットがキーワード。この場合のダイエットとは、自分らしく健康的な体のこと。努力が結果に繋がりやすく、開運にも繋がります。

そして2026年は、おしゃれな人から開運に。着飾ることが重要な一年になり、華やかなスタイルの方が、より運を引き寄せられます。トレンドを追うのは効果的ですが、単に誰かを真似るのではなく、自分に似合っているかどうかもポイントに。また、美顔器などの美容グッズや、自分に似合う香水も開運アイテムです。

エナジー数字は、魅せる力に長けた「17」の力を借りましょう。数字のカラーは炎のようなエネルギーを持つレッドが、魅了するということにおいて最適。人目を引く方位である東南に置くことで、流行りのファッションをキャッチしやすくなります。エナジー画像は、ファッション誌や美容グッズがおすすめです。