琉球風水志 シウマさん流の「スマホ開運術」とは?

2021年下半期に強化したい運を、数字の力で引き寄せる!

シウマさんが「スマホ開運術」に用いる数字を使った運気アップ法「数意学」は、琉球風水の考えが基本。琉球風水は“ルールがあるようでルールがない”のが特徴で、行動することを重視しています。運気を変えたいと思い、行動に移したときからすでに運気が変わっている、これこそが琉球風水の考え方。その考えをベースに、シウマさんはさらに統計学のひとつである姓名判断を独自に進化させ、数字も統計に取り込んだオリジナルの「数意学」を編み出しました。

現代社会では日時や気温やお金などたくさんの数字に囲まれ、試合の勝敗や仕事の成果も数字によって決まることが多いです。数自体は見えないものだから、風水でいう“気”に近い存在。概念である数字にはひとつひとつに意味があり運気やエネルギーが宿ると考え、その数字を上手に使いこなすのが「数意学」です。

「数意学」では数字の持つ力によって開運を引き寄せますが、最も大切とするのは運気を変えるために良い数字を取り入れるアクションを起こすということです。運気アップのために家具の配置を変えたりすることは行動に移すまでなかなかハードルが高いもの。でも肌身離さず持ち歩いているスマホの待ち受け画面を変更することなら、気負わずアクションを起こせるはず! パワーを引き寄せる数字と方位、数字の力を高める画像を組み合わせた待ち受け画面のスマホで2021年下半期をいざ開運!


待ち受け画面を変えるだけ!「スマホ開運術」を実践してみよう!

「スマホ開運術」では、数字と方位と画像を組み合わせた待ち受け画面で開運力を高めます。強化したい運によって、数字=エナジーナンバー、方角=吉報位、画像=エナジー画像は異なります。待ち受け画面の作り方はいたってシンプル。

スマホの画像編集機能や写真加工アプリなどで、エナジー画像にエナジーナンバーを吉報位に書き込んで待ち受け画面として登録するだけ。エナジー画像は写真でもイラストでも構いません。エナジーナンバーは色も重要なので、強化したい運別に色付けを忘れずに。また風水で使う方位盤は上が南に、下が北になり、東も西も左が入れ替わります。


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