【恋愛運は6、13】相手に選ばれるのではなく、自分に合う人を見つけて

マッチングアプリの効率的な活用、昼間のデートがおすすめ【恋愛運】

2023年は恋愛運が絶好調でしたが、2024年上半期はあっさりした人間関係になりやすく、あまり恋愛向きの一年ではありません。あなたが思いを寄せる相手は本気の関係を望んでいなかったり、すでにパートナーや好きな人がいたりすることが多い傾向。あなた自身も実際に付き合ってみると、気持ちが変わるかもしれません。そんな時期でも、マッチングアプリは2024年上半期向きの出会いのツール。ただし、欲張りになりがちな年なので相手を選べなくなる可能性もあります。ひとつのアプリに絞る、期間や人数を限定する(1ヶ月で5人など)、条件設定を吟味する、など自分の中でルールを決めた方が結果につながりやすいでしょう。アプリに時間を費やしすぎることは、開運アクションの「時短」とかけ離れているので注意。効率よく活用してください。

暦が持つ朝のエネルギーの影響もあり、ヘルシーな関係づくりがグッド。アプリで出会った人との最初のデートは、夜ではなく日中がおすすめ。ランチ、カフェ、ピクニックやテーマパークなど、陽が沈む前の時間にデートしましょう! また、三碧木星は嫉妬心が生まれやすい星です。パートナーにスケジュールを確認するなど、干渉しがち。コミュニケーションが上手くいく鍵は、歩調が合っていること。食べるスピードなど、あらゆる時間の使い方のスピードにおいて、自分のリズムが乱されない範囲で相手と合ったリズムを刻めるかがポイントになります。2023年はとにかく相手に合わせる年だったけど、2024年はあなたのリズムに合わせられる人なのかを大事にして。

本気のパートナー探しに向いている開運ナンバーは「6」。先祖の導きがあり、守られている数字なので、相手があなたにぴったりの人であれば、事がスムーズに進むよう手助けしてくれます。あなたにとって正解の相手なら同棲や結婚など、関係が進む時に試練が起こらないはず。でももし二人の関係を「6」が祝福しないなら、試練が訪れると思います。マッチングアプリでもスケジュールが合わないとか、待ち合わせの遅刻・ドタキャンなど。「6」からのサインを正しくキャッチして。今の関係が本物かどうかを判断したい人も、「6」がいいでしょう。シビアではありますが、次に進んだ方がいいよという場合は、何かサインがあるかもしれません。 

カジュアルな付き合いを楽しみたい人は「13」をチョイス! 2024年上半期はどちらかというと恋愛を楽しむくらいのテンションなので、運気的にも追い風が吹くでしょう。「6」のカラーはバイオレットで方位は西、「13」はピンクで東に置きます。西は実りと収穫の方位になるので、結婚など大きな節目につながります。東には朝日のエネルギーがあるので、いい恋愛ができるように。「6」の開運画像は、手やハートなど何かを掴んでいるイメージ。「13」は陽気さを予感させるモチーフ、笑顔など楽しんでいる様子がわかるものがいいでしょう

 

開運ナンバー:6、13
数字のカラー:6はバイオレット、13はピンク
方位:6は西(真ん中右)、13は東(真ん中左)
開運画像:6は何かを掴んでいるイメージ、13は陽気なことを予感させるモチーフ、笑顔など。

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