10年に一度の“モテ期”を迎えるのはどのフルーツ? 水晶玉子先生の「フルーツ・フォーチュン」6月の運勢を更新

イベントずくめの夏は、人々が集う出会いの季節でもあります。キャンプフェスにバーベキュー、ビーチでのチルアウトetc. 開放的でポジティブなムードも手伝って、新しい恋がスタートする人も多いのでは?

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この“出会いの季節”を120%活用すべく参考にしたいのが、6月1日に更新されたばかりの「フルーツ・フォーチュン」。毎月の占いでは、恋愛運についての言及があるので見逃せません。

10年に一度のモテ期を迎え、6月は寿ゾーンに突入、男性からのアプローチが増しそうなのは「蜜柑」。同じ寿ゾーンながら「檸檬」は、同棲したり結婚につながる出会いがあったりと、“婚活”に最適な時期のよう。「葡萄」は、お見合いなどで良縁に恵まれそうです。

恋愛の流れの変わり目にいるのは「苺」。問題がある関係は見切りどきかも。「林檎」は、攻めるのではなく“なるようになる”という気持ちで構えた方がよさそう。「白桃」は、ひとりになり、自分が恋愛に求めているのは何なのか、問い直すタイミングです。

逆に、ピンときたら積極的に動きたいのが「梨」。今ならライバルもけちらせる勢い!?

異性との友情や連帯感が愛情に変わる……。そんな分岐点に立ちそうなのが、「桜桃」。変わって、マンネリが敵となる「無花果」。昔の恋が気になりがちな「杏」は、思い出を勝手に美化していないか要検討です。

詳細ならびに、そのほかの総合的な運勢については、月運のコーナーでじっくり紹介しています。おなじみ、フルーツナンバー別のワンポイントアドバイス、1カ月の運気の流れを俯瞰で見られる運勢カレンダーと付き合わせてさらに運の強化を!(担当編集R)



 

 

 

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