大移行期(過渡期)をどう過ごす!? フランチェスカ先生の「アモーレ占星術」2022年上半期占いを更新!【今週の占い便り12/7~】

今年も残り1カ月をきり、新しい目標や計画をたてるなど、きたる2022年にむけて早々に動き出している人も多いかと思います。そんな人にはもちろん、今は目の前のことで手一杯!だという人にも読んで欲しい。みなさんお待ちかね、フランチェスカ先生の「アモーレ占星術」2022年上半期占いが更新されました。

>フランチェスカ先生の「アモーレ占星術」2022年上半期占い

今回も、フランチェスカ先生がSPUR.JP読者のために書きおろしてくれた、スペシャルなメッセージ付き。それによると、2022年前半は、地の時代から風の時代にむけての「大移行期(過渡期)」だとか。そしてその流れは、早くも年内の12月に訪れるそう!

実は2022年前半の「大移行期」の潮流は、双子座で満月が起こる2021年12月19日から始まります。あなたが地球と共に新時代へ進みたいなら、ここから翌年1月3日の新月までに「恐怖や不安、嫉妬、欺瞞、支配、批判、依存、執着などのあらゆるネガティビティを手放し、愛や優しさ、安らぎ、喜び、自由、赦しなどのHappyな感覚に基づいて生きる」と、決めましょう――もちろん、行動も変えるのよ。

12月19日、来週末からは早々に“流れ”が変わるなんて……。落ち込んでる暇や、迷っている余裕などないなと気付かされます。メッセージには、「大移行期」がどのように私たちに影響してくるのか、過ごし方や心の持ち方などが、フランチェスカ先生ならではのポジティブなメッセージで綴られています。中でも私の心に響いたのが、ネガティブマインドを脱ぎ捨てる方法

先日、日記(といっても、とびとびで書き留めているメモ書きのようなもの)を見返したところ、フランチェスカ先生がメッセージで述べているような“「陰の周期/地の時代」の在り方”に沿っている考え方だなと思わせる記述がいくつか。まだまだ見通しがよくない社会情勢のなか、自分でも気が付かないうちについついネガティブな思考回路に陥っていたようです。そこで、フランチェスカ先生のアドバイスをもとに過去の自分の意識とむきあい、自問自答したところ、心がぽーんと軽くなるのを実感できました。これはみなさんにもおすすめしたいです。やり方の詳細をぜひメッセージで確認してみてください。

そのほか、2022年上半期・12星座別占いでは、各星座の運の流れとヒントをお届け。アモーレに関する、また2022年上半期でポイントとなる時期と過ごし方のアドバイスもあるので、必見です。私は、すぐに手帳に転記しました(笑)。

より本格化する風の時代にむけて、フランチェスカ先生のメッセージとともにハッピーなムードで上昇気流にのりたいですね!(編集R)

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