天使のホワイトと悪魔なブラック、どちらを選ぶ?

モーブッサンを象徴する星のモチーフをあしらった「エトワール・エトワール」コレクションから、モノトーンのセラミックリングが登場。白は天使を、黒はなんと悪魔をイメージしたという独創的なコンセプトながら、天使的な一面も小悪魔的な一面も魅力的、というメッセージが込められている。モチーフにパヴェセッティングされたダイヤモンドとのコントラストも魅惑的な美しさを後押ししている。白と黒、どちらを選ぶか、いつも以上に迷いそう。

「エトワール・アンジュ」リング(WG×ホワイトセラミック×ダイヤモンド0.14ct)・(WG×ブラックセラミック×ダイヤモンド0.14ct)ともに¥180,000

モーブッサン・ジャパン
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