若さだけが魅力じゃない。大人の階段を上るにつれ、女性がさらに輝きを増す30代。家庭を持つ人、キャリアアップに励む人。人生の転機を迎える人も多いこの世代には、揺るぎない自信を与えてくれるステートメントウォッチがよく似合う。実用性のみならず、デザイン性に優れたメゾンブランドの時計を味方に、パワフルなライフスタイルに磨きをかけて。
【カルティエ】アイコンウォッチが醸し出す、普遍的なエレガンス
昨年誕生100周年を迎えた、不朽の名作「タンク」。アール・デコの潮流にルーツを持つ、グラフィカルなレクタングルケースは、モダンクラシックを体現するまさにアイコン。肌馴染みの良いピンクゴールドは、リュクスでありながら嫌味のない洗練された輝きを演出してくれる。
カルティエ カスタマー サービスセンター
http://www.cartier.jp/
0120-301-757
【ロレックス】ステートメントウォッチの大本命、小ぶりなフェイスが狙い目
ロレックスが誇るクラシックウォッチの典型、「デイトジャスト」。ステンレススチールとゴールドを組み合わせた「ロレゾール」ブレスレットが放つインパクトは絶大。アイコニックなデザインだからこそ、小ぶりなフェイスのモデルをチョイスしてシックに合わせたい。
【シャネル】ストイックなモードラバーに相応しい、マスキュリンなデザイン
スリークなポリッシュ仕上げのステンレススチール、シンプリシティを極めたブラックの文字盤に、ブラックアリゲーターストラップ。メンズウォッチの定番要素をぎゅっと凝縮しながらも、その佇まいは極めてフェミニン。シャネルならではの、モダンな感性が息づく珠玉の一本で、マスキュリンスタイルにアクセントを加えて。
シャネル（カスタマーケア）
https://www.chanel.com/
0120-525-519
【ブルガリ】実用的でありながら、ジュエリーのような存在感を放つ逸品
古代ギリシャやローマの神話において、知性と生命力、官能の象徴として重宝されてきた蛇のモチーフを取り入れた、ブルガリのアイコンウォッチ「セルペンティ」。手首にしなやかに沿う「トゥガボス」ブレスレットは、まるでジュエリーを重ね付けしたかのような存在感。ステンレススチールのモデルなら、デイリー使いにもぴったり。
【エルメス】アイコニックなデザインを、オールホワイトでモードに愉しむ
1996年の誕生以来、エルメスの象徴的な時計として広く知られる「Hウォッチ」。メゾンのイニシャルをケースに取り入れた、アイコニックなデザインだからこそ、選ぶ色でその人の個性が表れるもの。オールホワイトにダイヤモンドを配したモデルなら、ミニマルな装いにも力強い輝きを添えてくれる。
【ショーメ】日常を彩る、エブリデージュエリーウォッチという選択
紫陽花にインスピレーションを受けた、ショーメの「オルタンシア」ウォッチ。ダイヤモンドと可憐なフラワーモチーフを配したベゼルがリュクスな輝きを放つ一方で、ノーブルなブルーメタリックのダイアルとミラネーゼメッシュブレスレットが都会的な印象。モードラバーなら、ジュエリーウォッチも日常使いで軽やかに取り入れたい。
【ティファニー】抜群の可視性を叶えた、個性的なフェイスデザイン
ティファニーのアイコンウォッチ、「イースト ウエスト」の最大の特徴はクルッと回転させた文字盤。デザイン性と実用性を兼ね備えた、ユニークなデザインはデイリー使いにもぴったり。ワンタッチで付け替えられるストラップも魅力で、オン、オフ問わず愉しむことができる。
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
https://www.tiffany.co.jp/
0120-488-712
