Chopard(ショパール)を代表するコレクション「アイスキューブ」の新作が発表された。ホワイトゴールドとローズゴールドを組み合わせたバングル、ピアス、ネックレス3型を展開。
ショパールの代名詞的コレクション「アイスキューブ」から新作が登場。100%フェアトレードのゴールドのみを使用した、サステナブル・ラグジュアリーを掲げるショパールの象徴的コレクションである「アイスキューブ」。今回シリーズの仲間入りを果たしたのは、ローズゴールドとホワイトゴールドを組み合わせた新作。左右で地金の配置を変えたピアス、スタイリッシュなバングル、ペンダントやダブルチェーンなど3タイプのネックレス、計5アイテムがラインナップする。
昨今、ジュエリー業界でも取り沙汰されることが多くなってきたフェアトレード。中でもショパールは、早くからエシカルなゴールドを製品に取り入れており、今年の7月までにはメゾンの生産するすべてのジュエリーとウォッチに、エシカルなゴールドを使用することを宣言している。「アイスキューブ」と合わせて、今後の新作にもぜひ注目したい。
ショパール ジャパン プレス
https://www.chopard.jp/
03-5524-8922
text:Junko Hayashida