デンマーク発のラグジュアリーブランド GEORG JENSEN(ジョージ ジェンセン)が、アメリカ出身のジュエリーデザイナー、Jacqueline Rabun(ジャクリーヌ・ラバン)とコラボレーション。新作シルバージュエリーコレクション“MERCY(マーシー)”を2月20日(水)に発売する。
デンマーク発のラグジュアリーブランド、ジョージジェンセンが、新作シルバージュエリーコレクション“マーシー”を2019年2月20日(水)に発売する。デザインを手がけたのは、18年間の長きにわたりブランドとコラボレーションしてきたアメリカ出身のジュエリーデザイナ−、ジャクリーヌ・ラバン。
「人への思いやり」をコンセプトに、両者が”マーシー”をスタートしたのは2003年。3モデルが考案されたものの、当時はコラボレーションが実現せず、ジャクリーヌのプライベートブランドとして発表された。今回、15年以上の歳月を経て、バングルにリング、ペンダント、イヤリング、 ネックリングからなる15モデルが完成。素材はすべてスターリングシルバーだ。
ジャクリーヌが体の自然なシェイプを表現したという流れるような曲線は、ジョージ ジェンセンの彫刻的な北欧デザインと融合。しなやかなフォルムは、身につける人の体に美しく沿う。極めてシンプルでありながら存在感のあるシルバージュエリーは、デイリーユースにぴったり。手持ちのジュエリーとの重ね付けを楽しんで。
ジョージ ジェンセン ジャパン
www.georgjensen.com/ja-jp
0120-190-404
text:Mariko Inoue