SWAROVSKI(スワロフスキー)が、2019年秋冬の新作ウォッチ・コレクションを発売した。北極の星空をテーマに、3つの新たなシリーズがラインナップ。また、人気シリーズに新たなカラーやモデルが仲間入りを果たし、人類初の月面着陸50周年を記念した特別なモデルも登場。
スワロフスキーが、2019年秋冬の新作ウォッチ・コレクションを発売した。人気シリーズ“クリスタリン グラム”と“ステラ”に新たなモデルが仲間入りしたほか、北極の星空をテーマにした新たな3つのシリーズが登場。
スワロフスキー・ウォッチに新たに加わったのは、北極の星空をイメージしたカラーの“デュオ”、夜空に輝く無数の星にインスパイアされた“クリスタル ローズ”、表情豊かなオーロラのように輝く“クリスタル フロスト”。“クリスタル ローズ”は、ステンレススチールと215個のスワロフスキー・クリスタルがあしらわれたベゼルのカラーコンビーネーションが目を惹く一本。スワロフスキー独自のマイクロ・パヴェ技法をウォッチに施した初のモデルだ。
さらに、人類初の月面着陸50周年を記念した特別なウォッチ“オクテア ラックス ムーンフェイズ”も登場。スワロフスキー・ウォッチ初のムーンフェイズモデルは、文字盤に天の川があしわれ、ベゼルには特別なファセットが施されたスワロフスキー・クリスタルがセッティングされている。クリスタルがまばゆくきらめきながらも、デイリーに身につけられるシックなデザインのスワロフスキー・ウォッチ。日々の手元にロマンティックな輝きを添えて。
スワロフスキー・ジャパン(コンシューマーサービス)
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text:Mariko Inoue