Boucheron(ブシュロン)が、“Serpent Bohème(セルパンボエム)”の新作を発売した。コレクションで使用されているカラーストーンの中で、もっとも人気だというロードライトガーネットをあしらったXSサイズのペンダントが仲間入り。
昨年、創立160年を迎えたパリ・ヴァンドーム広場のジュエラー、ブシュロンが、アイコニックなコレクション“セルパンボエム”の新作を発売した。コレクションで使用されているカラーストーンの中で、もっとも人気だというロードライトガーネットをあしらった、エクストラスモールサイズのペンダントが新たに仲間入り。
守り神や不死のシンボルであるヘビの美しさを表現した“セルパンボエム”。2018年にコレクションに加わったロードライトガーネットは、その美しい色合いで人気を博してきた。表面にファセットカット、裏面にブリリアントカットが施されたドロップモチーフのロードライトガーネットは、ゴールドの繊細なビーズ細工に囲まれ燦然と輝く。このたびの新作ペンダントは、胸元にさりげないきらめきを添えてくれるサイズ感で、デイリーユースにもぴったりだ。
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text:Mariko Inoue