SHIHARA(シハラ)が、ラフダイヤモンドを使用した新作リングコレクション“Un-Signet(アン シグネット)”を発売した。正八面体で各辺と面がきれいに整っているラフダイヤモンドを採用し、ダイヤモンドのすべての面が見えるユニークな構造のリングがラインナップ。
シハラが、ラフダイヤモンドを使用した新作リングコレクション“アン シグネット”を発売した。ラフダイヤモンドとは、カットを施していない、ひとつひとつ形の異なるダイヤモンドの原石のこと。ラフダイヤモンドの豊かな表情を生かした、シハラならではのユニークなリングが誕生した。
各辺と面が整っている正八面体のラフダイヤモンドを採用。シグネットリングの面を長方形に切り出し、ダイヤモンドのすべての面が見えるようにセッティング。身につけるとダイヤモンドが肌に触れるようになっている。リング表面からダイヤンドの上半分、リング側面から下半分が見えるようにセッティングされた“アン シグネット ラフダイヤモンド 01”と、ダイヤモンドをケージ状のリングの中に納まるようにセッティングした”アン シグネット ラフダイヤモンド 02”の2型をラインナップ。
また、シハラの各店舗では営業を再開。安全を考慮し入店人数を制限しているので、電話やメール、公式サイトでアポイントしてからおでかけを。
シハラ ラボ
http://www.shihara.com/
03-3486-1922
text:Mariko Inoue
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