ヴァン クリーフ&アーペルが人気コレクション“ペルレ”の新作リングを発売した。ゴドロン装飾を施したゴールドに、ダイヤモンドが輝くドーム状のクラウンを組み合わせたリュクスなボリュームが魅力的なリングが誕生。
ヴァン クリーフ&アーペルが人気コレクション“ペルレ”の新作リングを発売した。メゾンの伝統的な作品、とりわけ1948年に創作された「タルトレットリング」から着想を得て、リュクスなボリュームが魅力的なリングが誕生。
ゴールドに施された丸みを帯びたひだ状の彫刻は、1950〜70年代、ジュエリーのみならずライターやパウダーケースなどメゾンのアクセサリーを彩ってきたゴドロン装飾。ドーム状のクラウンには様々なサイズのダイヤモンドを敷き詰め、豊かな立体感を際立たせた。ラインナップはイエロー、ホワイト、ローズの3種のゴールド。光と曲線が戯れるような煌めきで、人々の視線を集めて。
ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク
https://www.vancleefarpels.com/jp
0120-10-1906