日本のジュエリーブランド、SU(スウ)はブランド初のイヤーカフを発売した。シルバーまたはゴールドの円をモチーフに、様々なサイズやデザインをラインナップ。
日本のジュエリーブランド、スウはブランド初のイヤーカフを発売した。元インテリアデザイナーのスズキトモコ氏が、2011年に立ち上げたオリジナルジュエリーブランド、スウ。ベーシックな佇まいとバランスを大切にしながら、ミニマムな要素でデザインした「シンプルであることの強さ」を持つジュエリーを展開する。
このたび登場したイヤーカフは、シルバーまたはゴールドの円を基本構成として、様々なサイズやデザインをラインナップ。円を3つ連ねたアイテムは、まるで大ぶりフープピアスのように身につけられるので、ピアスホールが空いてない人にもおすすめのデザイン。
身につけると円が正面に向くアイテムは、円の直径が18mmと25mmの2種類を展開。単体で身につけたり、手持ちのイヤージュエリーと組み合わせたり、自分のスタイリングに合わせて最適なサイズを選んで。
右耳用と左耳用で、耳を挟むスリットの位置を変えおり、ペアのイヤリングのように身につけることも可能。すでに完売しているデザインもあるそうなので、ぜひお早めにチェックして。