ジュリア・ロバーツが、Chopard(ショパール)のすべてのレディースウォッチ&ジュエリーコレクションのミューズとして活躍するグローバルアンバサダーに就任した。最新キャンペーン「Chopard Loves Cinema」を展開し、12本のスペシャルなキャンペーンフィルムを順次公開する。
2021年からショパールのジュエリーコレクション「ハッピースポーツ」と「ハッピーダイヤモンド」のグローバルアンバサダーを務めてきたジュリア・ロバーツが、今後メゾンのすべてのレディースウォッチ&ジュエリーコレクションのミューズとして活躍するグローバルアンバサダーに就任した。
この特別な関係を祝して、映画監督のジェームズ・グレイが制作総指揮を務める最新キャンペーン「Chopard Loves Cinema」を展開。メゾンとジュリアの共通点である、映画に対する愛情を重ね合わせた12本のスペシャルなキャンペーンフィルムを順次公開する。
ジュリアは、“タリスマン(お守り)”として自らセレクトしたショパールのウォッチ&ジュエリーを身につけて登場。ジョークを飛ばし、陽気な笑顔を振りまきながら、編み物をしたり、グラマラスなドレスにジョギングシューズを合わせたり、自分でカメラを回したり、愛犬マートルを抱きしめたり……。
ポジティブなエネルギーを感じさせる飾らない表情で、メゾンを象徴する“ジョワ・ド・ヴィーヴル(生きる歓び)”を体現するジュリア。フォトグラファーのアラスデア・マクレランが撮影したヴィジュアルや、グレッグ・ウィリアムズによるメイキング映像もぜひチェックして。