【ロンジン】待望の新世代モデル！新たなアイコンウォッチ「ミニドルチェヴィータ」を発売

スイスのウォッチブランドであるLONGINES（ロンジン）は、「ロンジンドルチェヴィータ」コレクションの新世代モデル「ミニドルチェヴィータ」を発売した。クラシックスタイル7モデル、スタイリッシュカラー4モデルの全11モデルをラインナップ。

スイスのウォッチブランドであるロンジンは、アイコニックなコレクションの新世代モデルを発売した。1920年代のアーカイブモデルの系譜を継ぎ、ブランドの代表的なコレクションとして愛されてきた「ロンジンドルチェヴィータ」。このたび、より洗練を重ねた現代的なエレガンスを体現する「ミニドルチェヴィータ」が誕生した。

クラシックスタイル7モデル、スタイリッシュカラー4モデルの11モデルをラインナップ。小ぶりな21.5mm×29mmサイズのステンレススティール製ケースを採用し、高精度のL178クォーツムーブメントを搭載する。

クラシックモデルのダイアルは、コスモ（サークル）ダイアルとレクタンギュラーダイアルの2種をラインナップ。ケースに38粒のダイヤモンドをあしらったリュクスなモデルも登場し、眩い輝きが手元をクラスアップしてくれる。

ストラップは、新デザインのステンレススティール製ブレスレット、シックなブラックのレザーストラップ、さらにレクタンギュラーダイアルモデルではレッドのレザーストラップを取り揃える。新デザインのステンレススティール製ブレスレットは、198個のリンクが腕に心地良くフィットし、まるでジュエリーのような装いに。

スタイリッシュカラーの4モデルは、ミント・グリーン、アイボリー・ホワイト、セレーネ・ブルー、そしてブロッサム・ピンクの4色を展開し、ケースには煌めくダイアモンドをあしらった。ゴールドカラーのローマ数字と針を組み合わせたレクタンギュラーダイアルには、ギョーシェ装飾と、レザーストラップと調和したカラーが施され、優美な手元を演出してくれる。