Breguet(ブレゲ)は、敷き詰められたダイヤモンドが燦然と輝く新作ウォッチ「クラシック トゥールビヨン 3358」を発売した。
ブレゲは、新作ウォッチ「クラシック トゥールビヨン 3358」を発売した。メゾンの創業者であるアブラアン-ルイ・ブレゲが発明した革新的な機構“トゥールビヨン”を搭載した「クラシック トゥールビヨン」コレクションから、ダイヤモンドが燦然と輝く新たなタイムピースが登場。
ダイヤルは、スノーセッティングでダイヤモンドが隙間なく敷き詰められ、まばゆい光を放つ。ダイヤルの下部におさめられたトゥールビヨンもホワイトゴールドとダイヤモンドで囲われ、レギュレーターのリズミカルな回転と調和するように輝く。ナチュラルホワイトマザーオパールの文字盤は、ブラックのブレゲ数字によるアワートラックを備え、ブルースティール製のブレゲ針が時刻を示す。
煌めくダイヤモンドに囲まれたケースの中には、自社製手巻キャリバー187Dを搭載。187個の部品を組み立て、21石がセットされた高性能ムーブメントで、完全に巻き上げた状態でのパワーリザーブは50時間を誇る。
スカイブルーのストラップには、トリプルフォールディングバックルを備え、サイズの異なるダイヤモンドがグラデーションのように煌めく。燦爛たる輝きの中で優美なリズムを刻む「クラシック トゥールビヨン 3358」をぜひチェックして。