【ティファニー】39点限定！ダニエル・アーシャムとのコラボレーション最新作「ティファニー & アーシャムスタジオハードウェアネックレス」を発表

TIFFANY & CO.（ティファニー）は、コンテンポラリーアーティストのダニエル・アーシャムとのコラボレーション最新作「ティファニー & アーシャムスタジオハードウェアネックレス」を発表した。

ティファニーは、コンテンポラリーアーティストのダニエル・アーシャムとのコラボレーション最新作「ティファニー & アーシャムスタジオハードウェアネックレス」を発表した。2021年に初めてパートナーシップを結んで以来、革新性、クラフトマンシップ、創造的破壊という理念を共有してきたティファニーとアーシャム。

「ティファニー & アーシャムスタジオハードウェアネックレス」〈WG、ダイヤモンド、ツァボライト〉 ※世界39点限定 — 「ティファニー & アーシャムスタジオハードウェアネックレス」〈WG、ダイヤモンド、ツァボライト〉〈世界39点限定〉

今回のコラボレーションでは、「Bronze Eroded Penny Vessel（侵食した硬貨のブロンズ製ケース）」に収められた、「ティファニー & アーシャムスタジオハードウェアネックレス」が全39点限定で登場。日常的な存在である硬貨を、幸運、ラグジュアリー、そして時代を超える芸術性の象徴へと変貌させた。

ティファニーが1885年に手掛けたアメリカ合衆国国章のデザインと、アーシャムが2013年に発表した「Study of the Eroded Penny（侵食した硬貨の研究）」に着想を得た「Bronze Eroded Penny Vessel（侵食した硬貨のブロンズ製ケース）」は、アーシャムの代表的な「Future Relics（未来の遺物）」の美学を体現している。

中に収められた「ティファニー & アーシャムスタジオハードウェアネックレス」は、18Kホワイトゴールドに約1,000石、合計6カラット超えるダイヤモンドと、約500石、合計3カラットを超えるツァボライトが輝くネックレスで、1971年製のザティファニーアーカイブに残るアイコニックなデザインを、モダンに再解釈したものだ。1974年にブランドが初めて紹介したレガシーストーンであるツァボライトの鮮やかなグリーンの色合いは、アーシャムスタジオのシグネチャーカラーであり、ブロンズ彫刻に施された美しい古色へのオマージュでもある。