デイジー・エドガー=ジョーンズが【ブシュロン】のブランドアンバサダーに就任

デイジーは2020年にエミー賞にノミネートされた話題作『ノーマル・ピープル』で一躍脚光を浴び、 その後も 『ザリガニの鳴くところ』（2022年）、『フレッシュ』（2022年）、『ツイスターズ』（2024年）のほか、ゴールデン・グローブ賞ノミネート作『アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実』（2022年）など、テレビ、映画といった芸能の世界で幅広く活躍。2025年には、ロンドンのアルメイダ劇場で上演された『熱いトタン屋根の猫(Cat on a Hot Tin Roof)』で舞台俳優としても存在感を放ち、今後も主演作を控えている。

2025年6月に開催されたカンヌ国際映画祭のレッドカーペットでは、メゾンを代表するハイジュエリー「クエスチョンマーク ネックレス」をまとい、唯一無二の存在感を放ったデイジー。今回の就任について「ブシュロンのアンバサダーに就任できることをとても光栄に思います。メゾンが生み出すすべての作品には、美しい感情と芸術性が息づいています。その物語の一部になれることは、私にとって大きな喜びであり、この先に待つすべての瞬間を心から楽しみにしています」とコメントした。