2025.09.10

【ピアジェ】ウォッチコレクション「アルティプラノ」からゴールド×カーキグリーンの新作モデルが登場

Piaget(ピアジェ)は、ウォッチコレクション「アルティプラノ」から、ゴールド×カーキグリーンで彩る2つの新作モデル「アルティプラノ アルティメート コンセプト トゥールビヨン」と「アルティプラノ アルティメート オートマティック」を発表した。

ピアジェは、ウォッチコレクション「アルティプラノ」から2つの新作モデル「アルティプラノ アルティメート コンセプト トゥールビヨン」と「アルティプラノ アルティメート オートマティック」を発表した。

「アルティプラノ アルティメート コンセプト トゥールビヨン」ウォッチ〈YG、自動巻、ケース径41.5mm〉¥113,520,000(予価)

「アルティプラノ アルティメート コンセプト トゥールビヨン」ウォッチ〈YG、コバルト合金、手巻、ケース径41.5mm〉¥113,520,000(予価)

1957年に伝説的な9P自社製薄型手巻ムーブメント、1960年に画期的な12P自社製薄型自動巻ムーブメントを発表し、薄型ウォッチ製造の基準を打ち立ててきたピアジェ。その革新の精神を受け継ぎながら、メカニズムの洗練された美しさ、技術面における大胆さ、そしてタイムレスな純粋さを象徴する存在が「アルティプラノ」コレクションだ。

【ピアジェ】ウォッチコレクション「アルティプラノ」からゴールド×カーキグリーンの新作モデルが登場

カーキグリーンとイエローゴールドの洗練されたカラーパレットに彩られた「アルティプラノ アルティメート コンセプト トゥールビヨン」。コバルト合金製ケースをムーブメントと一体化し、ケースバック自体をムーブメントのメインプレートとして機能させることで、わずか2.0mmの薄さを実現した。

【ピアジェ】ウォッチコレクション「アルティプラノ」からゴールド×カーキグリーンの新作モデルが登場

ケース径は41.5mmで、初めてサファイアケースバックを採用。キャリバー“970P-UC”の全体を鑑賞できる。カーフスキンのカーキグリーンストラップには新開発のポリッシュ・メッシュパターンをあしらい、メゾンの金細工技巧を想起させる仕上がりに。

 「アルティプラノ アルティメート オートマティック」ウォッチ〈YG、自動巻、ケース径41mm〉¥5,852,000(予価)

 「アルティプラノ アルティメート オートマティック」ウォッチ〈YG、自動巻、ケース径41mm〉¥5,852,000(予価)

厚さわずか4.3mmのケースに自動巻きキャリバー“910P”を収めた「アルティプラノ アルティメート オートマティック」からは、イエローゴールドモデルが初登場。深みのあるカーキグリーンのダイヤルとストラップを組み合わせることで、輝かしいコントラストを描く。

【ピアジェ】ウォッチコレクション「アルティプラノ」からゴールド×カーキグリーンの新作モデルが登場

カーキグリーンに仕上げられたブリッジと、スレートグレーとグリーンのトーンで彩られたペリフェラルローターが、ウォッチのスリムなプロポーションを損なうことなく、イエローゴールドのケースの温かみを引き立てる。文字盤のネジに施されたさりげない十字型のモチーフが、 トゥールビヨンのモデルと共通するデザインと哲学を象徴している。

グローバルアンバサダーのイ・ジュノ「アルティプラノ アルティメート オートマティック」着用

グローバルアンバサダーのイ・ジュノ「アルティプラノ アルティメート オートマティック」着用

卓越したウォッチ製造の先駆者、金細工技巧とジュエリーデザインの名匠というブランドの2つのアイデンティティを体現した「アルティプラノ」。超薄型のシルエットとエレガンスを兼ね備えたタイムピースは、メゾンの軌跡を称えるとともに、未来の新たな可能性を思い描く。

ピアジェ コンタクトセンター
http://www.piaget.jp/
0120-73-1874