【カルティエ】日本初のレジデンス併設！ カルティエ 銀座4丁目ブティックがオープン

地上4階建てで、アジア最大の総面積となるブティック内には、日本人アーティストによる作品や、日本独自の美意識を反映した装飾が随所に施されており、メゾンの卓越したサヴォアフェールと日本の文化が織りなす、唯一無二で国際色豊かな空間が広がる。さらに、最上階にはレジデンスが日本で初めて併設され、バー＆ダイニングを備えたラグジュアリーな空間で、一人ひとりに合わせたパーソナルで特別なひとときを提供する。

また、銀座4丁目ブティックのオープンに伴い、銀座2丁目のカルティエ 銀座ブティックは、9月中旬に営業を一旦終了。10月からは、“Maison de Panthère（メゾン ドゥ パンテール）”の名を冠して、メゾンのエンブレムであるパンテールをテーマに、さまざまなイベントを2026年の1月まで行う。

10月半ばに予定している、パンテールの精神性を体現したイベント“Into the Wild”を皮切りに、ハイジュエリーの世界、ホリデーシーズンを祝う華やかなセレブレーション、そして、サヴォアフェールを体感できる場としてイベント開催を続けた後、2026年以降のリニューアルオープンに向けて準備を進める。