2026.02.02

【ブシュロン】創業者の名前を冠した新作ハイジュエリーコレクション「フレデリック・ブシュロン」を発表

BOUCHERON(ブシュロン)は、ハイジュエリーコレクション「ヒストリー オブ スタイル」から、2026年1月の新作「Nom : Boucheron, Prénom : Frédéric 『フレデリック・ブシュロン』」を発表した。創業者であるフレデリック・ブシュロンへのオマージュとして、クリエイティブ・ディレクターのクレール・ショワンヌは4つの章「THE ADDRESS – アドレス(ヴァンドーム)」「THE SPARK – スパーク(イノベーション)」「THE SILHOUETTE – シルエット(クチュール)」「THE UNTAMED – アンテイムド(ナチュール)」でコレクションを構築。

ブシュロンは、ハイジュエリーコレクション「ヒストリー オブ スタイル」から、2026年1月の新作「Nom : Boucheron, Prénom : Frédéric 『フレデリック・ブシュロン』」を発表した。メゾンは毎年1月と7月、異なるコンセプトのもとハイジュエリーコレクションを2回発表しており、1月に発表される「ヒストリー オブ スタイル」コレクションは、メゾンが辿ってきた歴史やヘリテージ作品を着想源に、現代的な解釈を加えたクリエイションだ。

「アドレス」ネックレス〈WG、ダイヤモンド、ブラックラッカー〉

「アドレス」ネックレス〈WG、ダイヤモンド、ブラックラッカー〉

今回発表されたのは、クリエイティブディレクターのクレール・ショワンヌとクリエイティブスタジオが、メゾンの創業者であるフレデリック・ブシュロンの先駆的なスピリットにオマージュを捧げ、その名を冠したコレクション。表舞台に立つことを望まず、天賦の才をクリエイションで示し続けた偉大な先駆者の肖像を作品として描きたいと考えたクレール・ショワンヌは、フレデリック・ブシュロンが生きた物語を4つの章で描く。

「アドレス」ネックレス〈WG、ダイヤモンド、ブラックラッカー〉

「アドレス」ネックレス〈WG、ダイヤモンド、ブラックラッカー〉

1つ目の章は、ヴァンドーム広場に初めてブティックを構えたフレデリックの先見性と挑戦にオマージュを捧げた「THE ADDRESS – アドレス(ヴァンドーム)」。ヴァンドーム広場を俯瞰した八角形を想起させるペンダントトップがあしらわれたアーカイブのネックレスを再解釈。センターの10.01ctのタイプIIaエメラルドカット ダイヤモンドの周りを、八角形のエメラルドモチーフが幾重にも重なるようにデザインされた。ペンダントトップを外すことにより、リングとしても着用できるマルチウェア作品だ。

「スパーク」ネックレス〈WG、ダイヤモンド〉

「スパーク」ネックレス〈WG、ダイヤモンド〉

2つ目の章は「THE SPARK – スパーク(イノベーション)」。1879年にフレデリックが発明した、世界初のクラスプ(留め具)のないネックレス「クエスチョンマーク」から着想を得た作品だ。身体がジュエリーに合わせるのではなく、ジュエリーこそが身体に寄り添うべきだと考えていたフレデリックのクリエイションに敬意を表しながら、数種類の幾何学的なカットのダイヤモンドを連ねることで、モダンなタッチを加えた。

「シルエット」ネックレス〈WG、ダイヤモンド〉

「シルエット」ネックレス〈WG、ダイヤモンド〉

3つ目の章は「THE SILHOUETTE – シルエット(クチュール)」。織物商の家に生まれ、高級なシルクやレースに囲まれて育ったフレデリックは、クチュールの感性をジュエリー制作に昇華させ、様々な着用方法を叶えるマルチウェア作品を生み出してきた。クレール・ショワンヌはこの伝統を継承し、ダイヤモンドとホワイトゴールドのジュエリーが身体の曲線に沿って形を変え、動きに寄り添う構築的なジュエリーを制作。チョーカーと組み合わせた対のダイヤモンド ストランドが両肩を覆うスタイル、肩章のようなショルダージュエリーなど、6通りでの着用が可能だ。

「アンテイムド」ネックレス〈WG、ダイヤモンド〉

「アンテイムド」ネックレス〈WG、ダイヤモンド〉

そして、最後の章が「THE UNTAMED – アンテイムド(ナチュール)」。既成の価値観にとらわれず、自然界のありのままの姿を表現しようとしたフレデリックのビジョンを完璧に体現する植物“アイビー”をモチーフにしたネックレスだ。クレール・ショワンヌは、最初の「クエスチョンマーク」ネックレスを代表するアイビーのモチーフを再解釈し、インスピレーション源のスケッチに忠実でありながら、モダンなスタイルに合わせてラウンドカットのダイヤモンドをあしらったアイビーの蔓が身体の輪郭に沿って、自由に下へと伸びていく姿を描いた。アイビーの蔓は取り外し可能で、いくつかのパーツに分けて、ロングクエスチョンマークネックレス、クエスチョンマークネックレス、ショートネックレス、ロングブローチ、ロングヘッドジュエリー、ブローチ、ヘッドジュエリーとして着用できる。

キャンペーンは、コレクションの4つの章を象徴するジュエリーに焦点を当てた4枚のモノクロームポートレートで構成。フレデリックが生きた時代の女性たちの最先端の装いを想起させながら、現代的な感覚を吹き込み、4点のドレスが特注で制作された。それぞれが当時の最先端のデザインから着想を得ており、中心となるハイジュエリー作品を最も魅力的に見せるよう仕立てられている。

ブシュロン クライアントサービス
https://www.boucheron.com/ja_jp/
0120-230-441