今注目すべき海外ジュエラー3選！ 日本初＆本格上陸のジュエリーブランド【ロクサンヌ・ファースト】【ソフィージョアン】【ウィー バイ ホワイトバード】

ロンドン発【ロクサンヌ・ファースト】｜大人の遊び心あふれるポップでリュクスなジュエリー

南アフリカ出身のデザイナー、ロクサンヌ・ファーストが自身の名を冠し、2018年に立ち上げたロクサンヌ・ファーストは、モードラバーやジュエリーラバーが熱視線を送る、いま注目のブランド。キャッチーな色使いと、ポップでスタイリッシュなデザインがシグネチャーで、ワントップネックレスやシグネットリング、スタッドピアスなど、オンオフ問わず着用できるアイテムを取り揃えている。そんなロクサンヌ・ファーストが、2025年春夏コレクションより日本に初上陸！ 日本では「アッシュ・ペー・フランス ビジュー」で展開をスタートする。

今回「アッシュ・ペー・フランス ビジュー」で展開する商品の中で注目したいのは、「Have a Nice Day ネックレス」と名付けられた、笑顔モチーフがアイコニックなネックレス。カラフルなサファイア、ツァボライト、ルビーと14Kイエローゴールドのコンビネーションは、見る角度によって異なる表情を楽しむことができる。レインボーサファイアの口がチャームポイントの「RAINBOW SAPPHIRE & DIAMOND HAPPY シグネットリング」や、ピンクサファイアと14Kピンクゴールドが煌めき合う、プレイフルなリップモチーフの「SCARLETT’S PINK SAPPHIRE KISS スタッドピアス」など、スタイリッシュなアイテムが続々登場！

上質さと独創性を兼ね備えたロクサンヌ・ファーストの唯一無二のジュエリーを、ぜひ手にとってみて。

オランダ発の【ソフィージョアン】｜敬愛するアーティストたちが着想源

ソフィー・ジョアン・ファン・ベントゥムが手がけるオランダ・アムステルダム発のジュエリーブランド、ソフィージョアンが、2025年1月11日（土）に日本初上陸！ ロンハーマンのエクスクルーシブとして展開中。

ソフィーはファッション業界でクリエイティブ・ディレクターとして12年のキャリアを積んだ後、2021年に故郷・アムステルダムで、ジュエリーデザインと制作を行うアトリエをオープン。デビューコレクションの「Bloemenkunst」（オランダ語で“花の芸術”）は、彫刻的な美しさや女性的なエネルギーを放つ、アーティな世界観が話題を呼び、たちまち人気に。その独創的なデザインは、彼女が敬愛するジョージア・オキーフ、ヒルマ・アフ・クリント、アンディ・ウォーホル、カール・ブロスフェルトら、アーティストたちの鮮やかな色づかいや大胆なシェイプから影響を受けているという。

今回ロンハーマンで取り扱うのは、リングやピアス、チェーンネックレスに通して着用するペンダントトップなどの、花モチーフのジュエリーたち。存在感のあるソフィージョアンのジュエリーは、カジュアルからシックなコーディネートまで幅広くマッチするだけでなく、1つ取り入れるだけで装いをブラッシュアップしてくれるのも嬉しいポイント。ユニークな感性が光る唯一無二のジュエリーを、ぜひロンハーマンで手にとって。

パリ発【ウィー バイ ホワイトバード】｜世代や流行、季節を問わず楽しむことができるジュエリー

パリ発のジュエリーブランドであるウィー バイ ホワイトバードが、日本に本格上陸。インポートのファインジュエリーをセレクトするアッシュ・ペー・フランス ビジューで展開をスタートした。パリに3店舗を構えるジュエリーセレクトショップのホワイトバードが、2022年にローンチした自社ブランドであるウィー バイ ホワイトバード。カルティエやピアジェ、ショーメといった名門メゾンでキャリアを積んだ創設者のステファニー・ロジェが「不完全さの中に個性と美しさがある」という信念のもと、世代や流行、季節を問わず、ファッションを純粋に楽しむことができるジュエリーを提案する。素材は、18Kや14Kのリサイクルゴールドをメインに、天然石や、紛争ダイヤモンドを取り扱わないキンバリープロセス証明がついたダイヤモンドを使用。

コレクションは、18Kゴールドにはカラフルな天然石を組み合わせた「ダンシング ドロップス」や、デイリーに身につけられるゴールドジュエリー「シンプリー ゴールド」、ダイヤモンドと天然石のミニマルな姿にスポットライトを当てた「シンプリー プレシャス」をラインナップ。国内で手に取れるのはアッシュ・ペー・フランス ビジューでのみ。ぜひ足を運んで。