ショーメの愛と絆の物語 with Lien de CHAUMET

BRAND HISTORY

ナポレオン皇帝やその皇后ジョゼフィーヌの御用達ジュエラーとして婚礼の宝飾品を制作するなど、1780年の創業以来、ヨーロッパ諸国の王室に愛されてきた名門ジュエラー「ショーメ」。そんなメゾンを象徴するコレクションの一つである「リアン・ドゥ・ショーメ」は、“大切な想いを伝えるジュエリー”として、1970年代に誕生した大人気のコレクション。

その着想源は、17世紀に流行した“ラック・ダムール(愛の結び目)”と呼ばれたリボンの結び目。ベルエポックやアールデコ時代のアーカイブには、「リアン」を想起させるクロスモチーフのティアラやブローチ、ネックレスのデザイン画が残されている。

恋人、家族、友情…それぞれの深い想いを形にしたコレクションは、手にする人の人生を愛情豊かなものにしてくれる。

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「リアン・ドゥ・ショーメ」コレクションの原型となった、クロスモチーフを連ねたブレスレット。

PICK UP

「リアン・ドゥ・ショーメ」コレクションの原型となった、
クロスモチーフを連ねたブレスレット。