ショーメの愛と絆の物語 with Lien de CHAUMET

鈴木えみに聞く、
今の私を支える大切な絆

今回の撮影では、モデル鈴木えみさんが「自分のご褒美として買いたいジュエリー」「将来娘さんに受け継ぎたいジュエリー」をセレクトし、身に纏ってくれた。 「リアン・ドゥ・ショーメ」のジュエリーの由来にリンクした、ご自身にまつわる絆のストーリーについてインタビュー。

「リアン・ドゥ・ショーメ」の中からホワイトゴールドのピアス、ピンクゴールドのリングをセレクトした理由は?
ピアスは自分へのご褒美にダイヤモンドの贅沢感を普段使いしたいなと思って。普段ホワイトトーンのジュエリーが多いので、ホワイトゴールドをセレクトしました。娘に受け継ぎたいリングは、いつの時代でも変わらず身に着けられるデザインで、どことなくアンティークっぽい雰囲気があるので、世代を超えて受け継ぐのにぴったりだなと。“絆”というコンセプトのジュエリーは、もらったり贈ったりするのに嬉しいですね。
「リアン・ドゥ・ショーメ」は“絆”がコンセプトのジュエリーですが、最近、大切な人との深い絆を感じたエピソードは?
お仕事関係では、『セブンティーン』時代からお世話になっているスタッフが、当時一緒にモデルをしていた榮倉奈々ちゃんの結婚祝いと一緒に、私の誕生日祝いをしてくれたんです。私が中学生の頃から面倒を見てくれているから、20年近くの付き合い。私にとってホームって感じで、一緒に年を重ねて、未だにこうして深く繋がっているのが嬉しくて。

「自分のご褒美として買いたい」ピアスと、「将来娘さんに受け継ぎたい」と選んだリングを身につけて。
「リアン・ドゥ・ショーメ」クロスリアン スタッズ(WG×ダイヤモンド)¥360,000 プルミエ・リアン リング(PG×ダイヤモンド)¥255,000/ショーメ

インスタグラムには、ご家族とのひと時の写真もよくアップされていますね。
そうですね、家族とはできるだけ一緒にいたいなと思って。朝晩一緒にごはんを食べて、休日もみんなで行動します。今年で結婚して4年ですが、旦那さんはベイマックスのように、どんなときでも私のことを無償で受け止めてくれる。いい人を捕まえたなっていつも思っています。3歳の娘は性格や口癖、反応まで、まるっきり私と一緒。日々、DNAの繋がりを実感していますね。

PROFILE

鈴木えみ

1985年9月13日生まれ、京都府出身。99年に『セブンティーン』の専属モデルとしてデビュー。
数々のファッション誌やビューティ誌でモデルとして活動するほか、
自身が持つメディア『s’eee』の編集長を務めるなど、多方面で活躍中。