時を共に刻む、モードラバーの腕時計

ファッションとしてだけではなく、一緒に時を刻むパートナーとして、自分らしい腕時計を見つけたいもの。そこで、モードラバーの心をとらえた腕時計を1本をSPURGRAMよりピックアップ。

photo by spurgram@spurmagazine
2年前に登場し、人気を博した「シャネル」のJ12の限定モデルをつけた手元をスナップ。白い文字盤にソロ色の数字が映えるJ12ブルーライトのスポーティな表情が素敵。

 

photo by spurgram@乗松美奈子)
パリ在住のファッションジャーナリスト、乗松さんも「シャネル」の新コレクションJ12-XSをチェック。エナメル カーフストラップをマット カーフのカフブレスレットと組み合わせて、モダンで独創的なスタイルに。

 

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憧れはあったものの、メンズ向けの大きなモデルばかりで遠い存在だったパイロット・ウォッチ。編集Nが「これなら女性もつけられそう」と思ったのが、レトロな丸みを帯びた「IWC」のパイロット・ウォッチ・マーク XVIII

 

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1984年よりプレタポルテで提案している「ラルフ ローレン」のサファリモードを、時計の世界に昇華させたサファリシリーズは、スポーティシックな表情が魅力。

 

 

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東京発のブランド「nejicommu」の腕時計は、すべてがハンドクラフト。豊富なラインナップの中でも、編集Hが惹かれたのは、ブラックとゴールドのコントラストが上品なDIGNIFIEDシリーズ。

 

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GINZA TASAKI」の婚約指輪と「shihara」の結婚指輪とコーディネートされた腕時計は、味わい深い「ロンジン」のアンティーク。旦那様からの贈り物だとか。

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