IMAGE GALLERY 1/15 2/15 3/15 『コスチュームジュエリー 美の変革者たち』出展作品より。1 スキャパレリ《ネックレス「葉」》デザイン・制作:ジャン・クレモン、1937年頃(個人蔵) 4/15 2 スキャパレリ《クリップ「サーカスの熊」 モチーフ》デザイン:ジャン・シュランバージェ、1938年頃(小瀧千佐子蔵) 5/15 4 スキャパレリ《クリップ「ハート」モチーフ》1938年頃(小瀧千佐子蔵) 6/15 5 トリファリ《ペアクリップ「ペーターとヘレン」》1939年(小瀧千佐子蔵) 7/15 6 コッポラ・エ・トッポ《チョーカー「花火」》デザイン:リダ・コッポラ、1968年(小瀧千佐子蔵) 8/15 3 ケネス・ジェイ・レーン《ネックレス「ジャッキー・オナシス スタイル」》1970年(小瀧千佐子蔵) 9/15 7 小瀧さんが「身につけると元気が出ます」と語る、スキャパレリのブローチ。爆弾と弓矢に天使の羽が生えたモチーフに戦争反対のメッセージを込めている。「今こそ身につけたいデザインですね」と本間さん 10/15 8 「遊び心のあるブローチは、若い人にこそつけこなしを楽しんでほしい」と小瀧さん。ミラノで手に入れた1960年代のミッソーニのブローチは、エルヴィス・プレスリーの横顔! 11/15 小瀧さんのコレクションより。 9 ベークライトなどの新素材を用いた。アール・デコ期のフランス製。日本趣味も感じさせる 12/15 10 ディオールによる50年代のブローチ。ハートとメロディをイメージしたものと矢立てモチーフは、エレガントな雰囲気 13/15 11 ガラス製のコスチュームジュエリー。ブローチはシュライナー。ネックレスはディオール、イヤリングはスキャパレリのアメリカでの作品。作風の変化が見てとれる 14/15 12 ヴェネチアンビーズのネックレスはボリュームがあっても軽い。Tシャツやシンプルなニットにつけるのがおすすめと小瀧さん 15/15 元の記事に戻る元の記事に戻る