SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。このページではこれまでに公開した記事の中から、ひとつのテーマにフォーカス。
今回取り上げるのは
ブランド:ディオール(DIOR)
テーマ:リング
です。
“ローズ セレスト”リング 月・太陽
月と太陽をモチーフにした、ロマンティックなコレクション。クリスチャン・ディオールがタロットや占星術に関心があったことからインスピレーションを得たという、幸運を運ぶお守りジュエリーだ。オープンスタイルのリングは、対になったメダリオンとダイヤモンドが可憐な手もとを演出。
クリスチャン ディオール(CHRISTIAN DIOR)の「”ローズ セレスト”リング」について紹介した記事はこちら!
“ウィ”リング
ポストイットに書かれた「Oui(フランス語でイエスの意)」の言葉にインスピレーションを得て誕生したというディオールの人気コレクション。前向きな思いが込められたリングが、毎日をポジティブに彩ってくれるはず。
クリスチャン ディオール(CHRISTIAN DIOR)の「“ウィ”リング」について紹介した記事はこちら!
GRAND BAL リング
幸運の象徴として常に愛されてきた星にまつわるモチーフ。「GRAND BAL リング」は、小さな星を多数あしらったトップ部分を開けると、大きな星とレジンパールがお目見えする。身につけるだけでパワーをもらえるとっておきをまとい、毎日を輝かせたい。
クリスチャン ディオール(CHRISTIAN DIOR)の「GRAND BAL リング」について紹介した記事はこちら!
”ローズ デ ヴァン”リング
ムッシュ ディオールがいつも持ち歩いていたというラッキースターに、彼が愛したバラと、旅のシンボルである風配図をあわせたメダイヨン型のチャームがアイコニック。ディオールの「ローズ デ ヴァン」の中でも、ピンクオパールは永続的な愛情を育んでくれるパワーストーンだ。ふたりの人生のよき羅針盤になってくれそう。
クリスチャン ディオール(CHRISTIAN DIOR)の「”ローズ デ ヴァン”リング」について紹介した記事はこちら!
リング“ローズ ディオール バガテル”
リング“ボワ ドゥ ローズ”
ローズはムッシュ ディオールが最も愛した花。4種類の異なるセッティングが、花弁のボリュームを優美に強調する。トゲのあるマリッジで甘い毒っ気をプラスしよう。
クリスチャン ディオール(CHRISTIAN DIOR)の「リング“ローズ ディオール バガテル”」、「リング“ボワ ドゥ ローズ”」について紹介した記事はこちら!
“ミミローズ”リング
自分のためのパーソナルジュエリーを探していたエディターが出合ったのは、ディオール“ミミローズ”の日本限定のピンクサファイア。
ピンクサファイアはちょっと甘いかな、と思いつつピンキーとして着けてみると、さりげない存在感で遊び心があり、普段愛用しているミニマルジュエリーとも馴染みがいい。華奢なチェーンリングは着け心地も軽やかで(というか着けていることを忘れるくらい)、まさに毎日着けられる、スキンジュエリー。
クリスチャン ディオール(CHRISTIAN DIOR)の「“ミミローズ”リング」について紹介した記事はこちら!
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