パーソナルな想いを込めたお守りとして取り入れたい、誕生石を使ったジュエリー。定番のプレシャスストーンから希少石まで、それぞれの石が持つ個性を存分に引き出したデイリー使いのジュエリーセレクションをお届け。
パーソナルな想いを込めたお守りとして取り入れたい、誕生石を使ったジュエリー。定番のプレシャスストーンから希少石まで、それぞれの石が持つ個性を存分に引き出したデイリー使いのジュエリーセレクションをお届け。
誕生石とは?
誕生石とは、生まれた月ごとに定められた宝石のこと。その由来は旧約聖書に記された宝石にさかのぼり、身に着けることで幸運や守護をもたらすとされ、お守りやジュエリーとして親しまれている。
12カ月の誕生石一覧
1月の誕生石|ガーネット
1月の誕生石であるガーネットは、ほぼ全ての色が揃うと言われるほど豊富なカラーバリエーションが魅力。色に加えて、インクルージョンの有無や、カットによってもガラッと異なる個性を放つ。
【1月】同じ石で全く異なる個性を持つ、ガーネットを使ったジュエリー
【ブシュロン】高貴に輝くざくろ石が、マチュアなエレガンスを体現
【bororo】ありのままの個性を引き出したデザインで、カジュアルに
2月の誕生石|アメシスト、クリソベリル・キャッツ・アイ
2月の誕生石は、アメシストとクリソベリル・キャッツ・アイ。古代ギリシャ神話において「酒に酔わない」という逸話を持つアメシストは、高貴な紫色で古くから親しまれてきた。一方、レアストーンとしてコレクターの注目を集めるのがクリソベリル・キャッツ・アイ。まるで猫の目のように、中央に一筋の光が入るミステリアスな石だ。
【2月】アメシストとクリソベリル・キャッツ・アイを使ったジュエリー
【TASAKI】アメシストの美しい輝きを存分に楽しむ
【Hasuna】レアストーンを、軽やかなデイリー使いのアクセントに
3月の誕生石|アクアマリン、コーラル、ブラッドストーン、アイオライト
3月の誕生石は、人魚の涙として言い伝えられるアクアマリン、そして日本でも古くから珍重されるコーラル、赤いインクルージョンが個性的なブラッドストーン、そして藍のニュアンスを帯びた紫の色彩が美しいアイオライト。同じ宝石でもカットやデザインによってガラッと印象が変わるので、ファッションスタイルや個性に合わせて自分にぴったりのジュエリーを見つけ出して。
【3月】高貴なアクアマリンと、ミステリアスなブラッドストーンを使ったジュエリー
【ティファニー】アクアマリンとプラチナが織りなす清廉な輝き
【Januka】大地のエネルギーを宿したブラッドストーン
4月の誕生石|ダイヤモンド、モルガナイト
4月の誕生石は、ダイヤモンドとモルガナイト。エメラルドやアクアマリンと同じベリル系に分類され、淡いピンクの色彩が美しいモルガナイトは、1910年にマダガスカルで発見され、銀行家であり宝石愛好家であったJ.P.モルガンにちなんでその名がつけられた。
【4月】宝石の王ダイヤモンドと、淡い色彩が美しいモルガナイトを使ったジュエリー
【AHKAH】ダイヤモンドのスレッドが眩く揺らめく
【Agete】可憐な輝きのモルガナイトを、エレガントなペンダントに
5月の誕生石|エメラルド、ヒスイ
5月の誕生石は、クレオパトラがこよなく愛したことでも知られるエメラルド、そして東洋で古くから親しまれ、日本でも縄文時代から装飾に用いられてきたヒスイ。いずれも鮮やかな緑のイメージが強い宝石だが、エメラルドにも色の濃淡やインクルージョンの個体差があり、ヒスイは緑のほかに紫や青、オレンジなどさまざまな色が存在する。
【5月】個性の異なるグリーンの宝石、エメラルドとヒスイを使ったジュエリー
【ヴァン クリーフ&アーペル】花弁のセンターで輝く、魅惑のエメラルド
【ティファニー】エキゾチックなヒスイをデイリー使いに
6月の誕生石|真珠、ムーンストーン、アレキサンドライト
6月の誕生石は真珠とムーンストーン、そしてアレキサンドライト。クリソベリルの変種であるアレキサンドライトは、自然光の下では深みのあるブルーグリーン、白熱灯や蝋燭の下で見るとワインレッドに色が変わることから「昼のエメラルド、夜のルビー」と称されるレアストーンだ。
【6月】タイムレスな真珠と、希少石アレキサンドライトを使ったジュエリー
【シハラ】 連なるパールで首もとからピュアな印象を漂わせて
【ビズー】アレキサンドライトの大胆なカラーチェンジを存分に味わう
7月の誕生石|ルビー、スフェーン
7月の誕生石はルビーとスフェーン。旧約聖書にも登場する長い歴史を持つルビーに対し、よほどの宝石好きでないと聞き馴染みがないかもしれないスフェーンだが、光の屈折率はダイヤモンドに匹敵すると言われ、見る角度によってファイアと呼ばれる虹色の彩光を放つ、個性あふれる宝石。誕生石をきっかけに、レアストーンの魅力に触れて。
【7月】情熱的なルビーと、強烈な個性を持ったスフェーンを使ったジュエリー
【シャネル】モードなブレスレットに、情熱的なルビーを添えて
【ビズー】ダイヤモンドに並ぶ輝きを放つスフェーンを、シンプルなペンダントに
8月の誕生石|ペリドット、サードオニックス、スピネル
8月の誕生石は、ペリドット、瑪瑙(めのう)の一種であるサードオニックス、スピネルの3種類。中世まではエメラルドと混同されることもあったという、鮮やかなグリーンの色彩を持つペリドットは、地表で採掘されるものに加え、宇宙で形成され、隕石とともに採取された希少なものも存在する。
【8月】色鮮やかなペリドットと、個性的なスピネルを使ったジュエリー
【チカコ ヤジマ】モダンアート感覚で楽しむ、ペリドット
【オロ ディ オコ】耳もとで揺らぐ、小さなジュエリーボックス
9月の誕生石|サファイア、クンツァイト
9月の誕生石は、カラーバリエーションの豊富さが魅力のサファイアと、柔らかいピンクの色彩が美しいクンツァイト。クンツァイトが発見されたのは1902年。高名な宝石学者であり、20世紀初頭にティファニー社の副社長を務めたジョージ・フレデリック・クンツが発見、自身の名前を冠したという逸話を持つ。
【9月】高貴なサファイアと、ロマンティックなクンツァイトを使ったジュエリー
【ブチェラッティ】ロイヤルの風格を湛えたサファイアのリング
【エル アンド コー】甘すぎないピンクが新鮮なクンツァイトのペンダント
10月の誕生石|オパール、トルマリン
10月の誕生石は、虹色の色彩を宿したオパール、そしてサファイアと並んで豊富なカラーバリエーションが揃うトルマリン。特にトルマリンは、ネオンブルーの色彩でコレクターを魅了するパライバトルマリンや、鮮烈なレッドの色彩のルベライトなど、色によってレアストーンとして高い価値を持つものも。
【10月】凛としたオパールと魅惑の輝きを放つトルマリンを使ったジュエリー
【マリーエレーヌ ドゥ タイヤック】凛々しいグリーンのトルマリンの魅力を存分に楽しむ
【カガン】2つのオパールが描き出す自然界の神秘
11月の誕生石|トパーズ、シトリン
11月の誕生石はトパーズと、柑橘類のような爽やかなイエロートーンのシトリン。ブラウンやオレンジ、無色透明など色のバリエーションがあるトパーズだが、中でも青いものは、色味の濃さによってスイスブルーやロンドンブルーなど、呼び名が変わるのが特徴だ。
【11月】知性溢れるトパーズと、エネルギッシュなシトリンを使ったジュエリー
【ポメラート】トパーズの魅力を、独自のカットで最大限に引き出して
【タサキ】贅沢なシトリンのカクテルリングに、ひとさじのモダニティを
12月の誕生石|ターコイズ、ラピスラズリ、タンザナイト、ジルコン
12月の誕生石は、ターコイズ、ラピスラズリ、タンザナイト、そしてジルコンの4種類。ターコイズとラピスラズリは、一般的には宝石よりも硬度、希少性が低いオーナメンタルストーンとして扱われることが多いが、均一な色の高品質なものはファインジュエリーの素材として、個性的なデザインに取り入れられる。
























