コットン・きょんさんがSPURエディターえり子になりきって、読者の切実なお悩みに答える連載「コットンきょんの愛とユーモアでお悩み解決!」。第67回は、人見知りが激しい自分にヤキモキしてしまうという縦巻きロールさんからの悩み。えり子はどう答える?
きょん
お笑いコンビ「コットン」のボケ担当。
自身のYouTubeチャンネル『コットンきょんの人間観察ちゃんねる』では、様々な人間模様を個性的なキャラクターで表現し、人気を博している。
そんなきょんさんがお悩みに回答する本連載、SPUR編集部所属の中堅エディターえり子に扮して登場。えり子によるSPURエディターのファッションチェック動画はこちら!
▶【お悩み】人見知りだけど、仕事でうまくコミュニケーションを取れるようになりたい!
ファッション関係の仕事をしています。明るくてコミュニケーション能力の高い人が多い業種なのですが、わたしは人見知りが激しく、面白い話もできません。本当は相手を楽しませたいという気持ちがあるのですが、いざ人前に出るとうまくいかず、ヤキモキしてしまいます。どうしたらえり子さんみたいに、みんなを笑顔にできるのでしょうか?(縦巻きロール・アパレル)
▶人見知りは理由じゃない。練習不足なだけ
これだけはストレートに伝えたい。まず、面白い話をしようとしなくていい! そのうえで聞きたいんですよ。人前で話す前に、あなた練習しましたか?って。知り合いのコットンきょんに聞いたことがあるんだけれど、「このトークいけるな」って思ったら、そのまま本番に持っていくわけじゃないんですって。いろんな人に話して、長いなとか、伝わりづらいなって思うところを削って、やっと本番に出すんですよ。いきなり大舞台でやろうとしたら、そりゃできなくてあ・た・り・ま・え!
10人で無理なら30人、50人、100人。それぐらい練習してからがスタートです。イチローも言ってたじゃないですか、「僕は天才じゃない、努力しただけ」って。それが答え。
で、人見知りをどうするか。厳しいことを言うけど、えり子はね、それって逃げだと思ってるの。「私、人見知りなんで」で終わらせるのはもうやめよう。じゃあどうするか? 答えはシンプルで、クエスチョンガールになること! 「どこ出身なんですか?」「趣味はなんですか?」「何が好きですか?」って、質問を投げ続けるだけでいい。
人見知りって結局、自分が何を話すかに意識がいきすぎているから固まるんですよ。でも質問する側に回れば、会話って進んでいくから。いきなり大舞台じゃなくていいんです、まずは一人に質問するところから。今年一年だけでいいから、本気でやってみて!
