IMAGE GALLERY 1/5 1928年に建設された湯屋には、街の記憶が詰まっている 2/5 扉を開けると、銭湯の面影を残す靴箱が。靴はこちらに入れてから店内へ入る 3/5 廃業した喫茶店から受け継いだ、35年ものの焙煎機で自家焙煎している 4/5 高い天井から燦々と陽光が差し込み、富士山のペンキ絵を眺めながらカフェメニューをいただく 5/5 看板メニューは、素材にこだわったアイスクリームと、それに合わせて厳選した豆のコーヒーのセット(¥980)。写真はブルーベリーと雲南コーヒー 元の記事に戻る元の記事に戻る