2015.09.12

ひとりっぷ®ツアー IN 台湾 女子5人食いだおれ旅の巻⑯

愛台北 ~~食いだおれひとりっぷ®ツアー参加スタッフの感想~~

台北・松山空港内にあるお気に入りのグラフィック。

「『圍爐』のお鍋は忘れられない。白菜の酸味はもちろん、色んな調味料を混ぜ合わせて、たっぷりの野菜とスライスポークで食べるのが最高! 帰ってきてからあの味を名残惜しむように、鍋の旅にでました。が、あの味以上のものには出合えず、結果2キロ増……(涙)。もう一度食べたい!」(スタッフN)

「それにしても、あのダイコン餅にはやられましたね。中味は塩もみした大根だけじゃないですか~なのに忘れられない。あれ食べるためにまた行ってもよいくらいです」(スタッフF)

「中から千切り大根がでてきた、まさかのダイコン餅。食べ終わりたくなく、時間よ止まれ!と願うマンゴーかき氷。盛り上がるはずの鍋でおしゃべり女子5人を黙らせ、箸を止めず追加肉オーダーし黙々と食べ続けた酸菜白肉火鍋。1日5食、初めての味のオンパレードに感激はとまらず、、くせになる台湾を実感。修行楽しすぎました」(スタッフT)

「ダイコン餅屋の日本法人を始めたい。その思いを新たにした実り多い味でした」(スタッフG)

台風直撃もあり、回りきれなかった店じつは多数。次回2回目ツアーを待て!(!?)

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ひとりっP

ひとりっPこと編集Pことフクイユミコ。元SPUR編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と名付けて応援中の編集者。会社員にもかかわらず、海外ひとり旅歴25年以上、回数400回超え(全部自腹)の旅バカ。おもな渡航先は、香港180回、台湾60回、タイ&シンガポール各40回、サンフランシスコ30回、中国30回、ハワイ30回、中南米各国40回、カリブ諸国30回、中近東10回など。現在年間25回ほど(全部プライベート)海外渡航。あまりの頻度に、日本入国時に密輸を疑われたことも。その圧倒的実体験をもとにした女子ひとり旅指南本『今日も世界のどこかでひとりっぷ』『明日も世界のどこかでひとりっぷ2~秘境・絶景編~』『昨日も世界のどこかでひとりっぷ3~“弾丸・無茶旅編”~』『今日も世界の果てまでひとりっぷ4〜爆バイイング編〜』に続き、初の国内編『昨日も世界の果てまでひとりっぷ5〜行くぜ、ニッポン編〜』が好評発売中。5冊とも、文・写真はすべて本人が担当。

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