2020.03.12

ひとりっぷ×レスポートサックコラボバッグ、ANA国際線限定バージョン再発売!!

【きっと次回の旅は、世界のどこかでひとりっぷ with ANA限定ひとりっぷコラボレスポートサック(長っ)!】

みなさまのおかげさまで、前回発売時、大好評につき入手困難だった、ひとりっぷ×レスポートサック×ANAのトリプルコラボバッグ=『ライアン トラベル トート』ANA国際線機内販売リミテッドエディション。なあんと、再発売が決定!! NOW ON SALEです〜〜〜!!!

オリジナルのコラボバッグ『ライアン トラベル トート』をやや小ぶりにリサイズ。デザインはそのままです。

ひとりっぷ×レスポートサックコラボバッグの画像_1

サイズは縦29㎝×横31㎝×マチ15㎝。A4サイズがちょうど入るくらいの大きさです。外面フロントと両サイドはポケット仕様&どれも容量たっぷり。両サイドのポケットには、500mlのボトルが楽勝で入ります(こだわりました!)→ マイボトル派にもGood! ちなみに、私はここに、常に折りたたみ傘を入れています → 急な雨でも慌てずGood! もちろん内部にもポケット多数。ANAモデル限定の、同じブラックパテント素材を使ったフラットポーチも付属 → 小物の収納に何かとGood!

ハンドルの長さは手に持ってよし、肩に掛けてよし。取り外し可能なショルダーストラップも付属しているので、クロスボディにもできます。世界中でシェアバイク(自転車)が導入されている昨今、旅先で急に自転車に乗ることになったりしがち。そんな時にも慌てず騒がず、ショルダーストラップで乗り切れます!

ちなみに、ひとりっPの場合、場所によっては、ハンドルを肩掛けしてさらにショルダーストラップをナナメ掛けする“ダブル持ち”にしています。バッグ本体はしっかり小脇に抱えつつ、ひったくりを防止するための作戦 → おすすめですよ〜!

ひとりっぷ×レスポートサックコラボバッグの画像_2

ブラックパテント素材は、カジュアルにもきちんとしたオケージョンにも違和感なくハマるのがポイントです。


季節感を問わないのもうれしいところ。マットなブラックの場合、南国では暑苦しく見えたりもしますが、パテントならではのツヤ感ブラックなら心配無用。

インナーは、中のモノが見やすいよう、ブラックではなく、明るいブルーカラーに。インナーカラーを、モノが行方不明にならない明るい色にすることは当初から決めていたんですが、実際に生地サンプルを見たら、魅惑のカラー多数。「ど、どれもかわいすぎる、、、!」と迷いまくりのひとりっP。が、ふと見たら、この生地のカラー名は “SKY”! その瞬間、「これだ!」 と即決でした。「“空旅”にぴったりすぎる〜〜!!!」と自画自賛(?)しています。

ひとりっぷ×レスポートサックコラボバッグの画像_3

そして、もうひとつ、ANAモデル限定のポイントが!

 

じつは背面はスリーブ状になっていて、キャリーケースのハンドルにセットできるんです。スリーブの下部にはファスナーが付いているので、閉めればポケットとしても使えます → 普段使いにもGood!(くれぐれもファスナーを閉めるのをお忘れなく!)

 

こちらのANA限定モデルは、ANA国際線機内販売のみの取り扱いになります。

 

ひとりっぷ×レスポートサックコラボバッグの画像_4

現在、ANA国際線の機内販売誌『ANA SKY SHOP』(3/4月号)に掲載中です(販売終了時期は未定)

ANA便に搭乗予定のあるかたは、事前オーダーサービスも要チェック。便利ですよ〜!

 

ANA SKY SHOPデジタルブック(2020.3/4月号)にて商品詳細(P60)が見られます.

※2020年3月11日現在、ANA国際線の一部路線では機内販売を休止しています。販売路線は都度ご確認ください。


それではみなさま、
ぜひぜひ、次回の旅は、このANA国際線限定ひとりっぷ×レスポートサックコラボバッグとともに、Have a nice ひとりっぷ〜〜!!(でもふたりっぷでも、それ以上でも〜〜!)

前回発売時の記事はこちら↓

 

ひとりっPプロフィール画像
ひとりっP

ひとりっPこと編集Pことフクイユミコ。元SPUR編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と名付けて応援中の編集者。会社員にもかかわらず、海外ひとり旅歴25年以上、回数400回超え(全部自腹)の旅バカ。おもな渡航先は、香港180回、台湾60回、タイ&シンガポール各40回、サンフランシスコ30回、中国30回、ハワイ30回、中南米各国40回、カリブ諸国30回、中近東10回など。現在年間25回ほど(全部プライベート)海外渡航。あまりの頻度に、日本入国時に密輸を疑われたことも。その圧倒的実体験をもとにした女子ひとり旅指南本『今日も世界のどこかでひとりっぷ』『明日も世界のどこかでひとりっぷ2~秘境・絶景編~』『昨日も世界のどこかでひとりっぷ3~“弾丸・無茶旅編”~』『今日も世界の果てまでひとりっぷ4〜爆バイイング編〜』に続き、初の国内編『昨日も世界の果てまでひとりっぷ5〜行くぜ、ニッポン編〜』が好評発売中。5冊とも、文・写真はすべて本人が担当。

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