2023.06.28

【速報!】『ひとりっぷ×レスポートサック』コラボバッグ新作は7月5日発売! どこより最速でラインナップをご紹介します!

お待たせしました〜! & 旅を愛するすべての人を応援する「ひとりっぷweb」へようこそ〜〜!!
 
旅とオシャレを愛するみなさまのおかげさまで毎回大好評の「ひとりっぷ×レスポートサック」コラボアイテム。
 
その新作が7月5日(水)より発売です〜〜〜!!!

 
今回リリースされるモデルは、今までに発売されて完売御礼だった中から厳選4型。
〈ライアン トラベル トート〉〈グッデイ トート〉〈アーバン エディターズ バックパック〉〈ジップ ポーチ セット〉がラインナップです。

カラーは、 Hisui(ヒスイ)とRyusei(リュウセイ)の2色展開。
 
Hisuiはその名前のとおり、“翡翠”をイメージした色。ブルーでもグリーンでもない、なんともいえない絶妙な色合いを追求した渾身のカラーです。どんぴしゃ理想の翡翠色に仕上がりました!
 
Ryuseiは、昨年発売してアッという間に完売したシルバーカラー=New Yorkのメタリックタッチはそのままに、2023年モデルとしてイメージをアップデート。今年のシルバーが表現するのは、名前のとおり、“流星”。天空を駆ける流星のイメージに合わせて、インナーカラーも前回のパープルからスカイブルーにチェンジしました。
 
ひとりっPがバッグに込めているコンセプトは、「目指せ! ゼロストレス!」。
 
実体験からのアレやコレやを余すところなく詰め込んでいます。
 
今回の4型×2カラーの合計8モデルも、見た目だけじゃありません! いかにノーストレスなアイテムなのかについても、以下にてご説明させていただきます。
 
ラスト部分にて、発売前夜祭インスタライブ
についてのご案内もありますよー!
 
よろしくお願いいたします〜〜〜!

旅にも日常にも最高最強万能バッグ! 【ライアン トラベル トート2】¥27500

レスポートサックのライアン トラベル トート2

 旅のある日常が久しぶりに返ってきて、大人気モデル=〈ライアン トラベル トート〉がひさびさにカムバックです!

「旅にも日常にも、これが最高で最強に万能なバッグ!」とひとりっP、断言させていただきます!
 
このバッグを持っていてストレスを感じたことは皆無! いやむしろ、「ほんっと助かった〜〜〜!」「マジありがとうーーー!!」と日々感謝しかありません。
 
こちらはRyuseiカラー。メタリックですが、ピカピカしすぎず、でもほどよく主張してくれるシルバーカラーは、びっくりするくらいコーディネートしやすいんですよ〜! この絶妙なトーンにこだわって実現した、ひとりっぷコラボオリジナルのシルバーです!

レスポートサックのライアン トラベル トート2

こちらはHisuiカラー。
 
肩掛けにヨシ、手持ちにヨシ(身長156㎝のひとりっPが手持ちして床に引きずらない)、取り外し可能なロングショルダーストラップ付きでイザとなったらクロスボディ持ちもOK(ひとりっP、帰国時に手荷物が増えたときにはクロスボディ持ちしています)!
 
フロント、バック、両サイドすべてがポケットになっていて、とっさのときにほんっとうに便利!
 
もちろん内部にもポケット多数! 
 
大容量なのに中身が行方不明にならず、すぐに取り出せます!
 
今回からファスナーがすべてビスロンタイプにチェンジ。見た目のアクセント感がプラス&開け閉めがよりスムーズになりました!
 
サイズは、H33×W35×D18cmです。

レスポートサックのライアン トラベル トート2の付属のポーチ

そして今回はなんと、本体と同色のミニポーチが付属します!! 市販品ではなかなかない、でも、めちゃくちゃ使い勝手のよい12cm×17cmサイズ!
 
もともとはマスクケースにもなるように、と思ってのサイズ感なんですが、出来上がってきてみたら、こまごましたものを入れるのにマジで便利! 
 
そして、こちら、ただのおまけポーチではありません! よおく見てください。こちらもファスナーが、ビスロンファスナーなんです。ココはこだわりましたヨ〜! ミニサイズだけど安っぽくない! おまけ感ナシ! 名刺入れや財布として使っても違和感ナシ!
 
自分、天才か! と自画自賛中です!(←バカ)

毎日がGood dayになるデイリーバッグ 【グッデイ トート】¥17600

レスポートサックのグッデイ トート

中身や持ち方次第でフォルムが自在。イージーなテイストが今の気分にぴったりなトートバッグです。
 
小ぶりなんですが、意外にも見た目よりかなり入るので、デイリーに頼れる、まさに Have a good day!のトモ!!
 
なんと言っても、A4クリアファイルが縦にも横にもスッと余裕で入るのがポイントです。ビッグサイズのバッグは別として、通常サイズの場合、A4が横に入るバッグは数あれど、縦にも入るものはじつはそう多くはないんですよね。とっさにバッグに入れるときに、いちいち横にしなくてはいけないというワンアクションがプラスされるって、めちゃくちゃストレス!! というわけで、アクションレスでサッと入れられるサイズで作りました。
  

イージーシルエットなので小さく見えますが、実際のサイズはH35×W47×D13cmと、A4が入るのにもナットクの大きさです。
(なので、意外に男子が持っても違和感がなくて、自分でもびっくり!)

レスポートサックのグッデイ トート

手持ちハンドルとショルダーストラップの2WAY。ショルダーストラップは太めなので、肩掛け&クロスボディ持ちしても安定します。
 
外ポケットも、飾りじゃありませんヨ。こう見えてあなどれない大容量です。スマホ3台持ちのひとりっPの希望により、3台が楽勝で入る深さと幅に。結果、なあんとiPadまでラクラク入ってしまうサイズに仕上がりました!!
 
これはもはや、小さな巨人バッグ!!
 
アクセントになっている特大ロゴのファスナーストラップが好きすぎて、見るたびに内心うっとりしています。開口部のビスロンファスナーはダブル仕様。左右どちらからでも開閉できます←これも「目指せ! ゼロストレス」へのこだわりポイント。
 
ほんとうにココロの底から、ディテールの隅々まで、〈グッデイ トート〉なんですよ〜〜〜!

この世界にこのバッグがあってよかった! 【アーバン エディターズ バックパック2】¥26400

〈アーバン エディターズ バックパック3〉¥26400

PC、PC関連品、一眼レフカメラ、などなどを日々持ち歩くようになって早3年。「ほんっとーーーに世界にこのバッグがあってよかった(滝涙)」とココロの底から思っているのが、こちらの〈アーバン エディターズ バックパック〉。
 
大荷物派のひとりっPの要望により、女性がデイリーに持つにはちょおっと大きめサイズです。でも、「大は小を兼ねる」。ひとりっPは上記のモロモロを入れてちょうどいい感じですが、小荷物派の人なら1泊2日の旅バッグにもOK。デイリー使いとしても、スーパーで「あ! エコバッグ持ってくるの忘れた!」となっても、かなりなんとかなります。すでにあれこれ入っているこのバックパックに大根もバナナひと房もポン酢ボトルもガッツリ収納できました!!
 
両サイドのポケットも深めのデザインなので、ペットボトルなどなどが安定のイン! 500mlはもとより、台湾などで多いちょっと大容量の600mlも余裕で入るんですよ〜〜〜!
 
サイズはH41×W32×D18cm。
容量は約23.5ℓですが、日々愛用してみての実感は25ℓくらいの感じですねー!(※ひとりっPは山ガールにつき、バックパックの容量には敏感)

 

【速報!】『ひとりっぷ×レスポートサックの画像_7

そして、このバックパック最大の特徴は、背負う、手持ち、肩掛けOKの完璧3WAY仕様!ということです。
 
25年以上&400回超えのひとりっぷの中で、「どうしてトップハンドルが肩掛けできるサイズの完全3WAYのバックパックがないの〜〜〜!???」とストレスがMAXになり、「ないのなら 作ればよいぞ ホトトギス」とデザインを考え、レスポートサックさんがリアル化してくれたドリームモデルです。
 
トップハンドル部分は、ストレスなく肩掛けができ、かつ、身長156cmのひとりっPが手持ちしたときに床に引きずらない長さを追求。1cm単位で試作調整したこだわりのパーツです。
 
今回、内部に付いているループホルダーの長さを出したので、〈ジップ ポーチ〉などをアタッチした際の可動性がアップしました。
 
さらに、トップの開口部ファスナーをTSAロックを付けられる仕様に変更しました。これはじつは国内ひとりっぷに専念していた3年間の体験からのアップデートです→詳しくは発売前夜祭インスタライブにて!
 
旅の最中や日常の中での数々のストレスがゼロになるように、ディテールというディテールにアイデアを詰め込みまくった逸品、いや、絶品バックパックです! と自信を持って言わせていただきます!

お札が折らなくても入ります! 【ジップ ポーチ セット2】¥7920

〈ジップ ポーチ セット2〉¥7920

20年以上、レスポートサックのベストセラーモデル=3ジップ ポーチを旅用サイフとして愛用していたひとりっPです。よく行く国別に常に10個ほどラインナップ、それぞれにそれぞれの国の通貨を入れっぱなしにしていました。が、ひとつだけ「ここがこうだったらいいのに」と思っていることがありました。
 
それは、お札が半分に折らないと入らないこと!
 
日本のお札なら慣れているので半分に折っていても大丈夫なんですが、海外のお札だと、半分に折っているとパッと見、いくらのお札なのかがわかりにくい。お金を取り出すたびに小さなストレスが発生。「お札を折らずに入れられるサイズだったらいいのになあ」とずっと思っていました。
 
というわけで、こちらの〈ジップ ポーチ セット2〉の本体は、3ジップ ポーチを全体に大きめにリサイズ。サイズはH14×W21cm。
 
日本円はもちろん、各国のお札が折らずに入れられるサイズになっているんですよ〜〜!

〈ジップ ポーチ セット2〉¥7920

さらに、使い勝手を考えて、リストレット付きに。このポーチだけを持ち歩く際にマジで便利です! 〈ライアン トラベル トート〉〈グッデイ トート〉〈アーバン エディターズ バックパック〉などのひとりっぷシリーズのバッグ内部に付いているループホルダーにアタッチが可能→盗難対策&とっさに探し出しやすいという一石二鳥な仕様になっています。 
 
サイズアップしたおかげで、お札のほかにも、領収証を入れやすくなったり、スマホも楽々イン、パスポートももちろん入ります。ひとりっPは財布として使っていますが、お薬手帳&薬を入れているという同僚も。旅先で宿泊ホテルの朝食ブッフェに行くときのポーチバッグ代わりや、ディナー用バッグとしてもOK。用途バリエーションはいろいろです!

 
ミニサイズの2ジップ ポーチとのセットになっているのもポイント。

 
今回、この2ジップ ポーチを少しだけサイズアップしました。各種カード、名刺などがより入れやすくなっています。

レスポートサックのグッデイトート

【インナーカラーに注目!】
 
バッグの中でモノが行方不明にならない=中身が一目瞭然になるように、バッグのインナーカラーは明るい色にするのが、ひとりっぷコラボシリーズの絶対条件です。
 
今回、Hisuiカラーのインナーは、鮮やかなピーチオレンジに。メインが翡翠色なので東洋的なカラーリングにしたいと思って調べたら、翡翠にはレッドオレンジカラーのものもあるんですね。というわけで、このカラーに決定しました!

〈アーバン エディターズ バックパック2〉¥26400

そして、こちらRyuseiカラーのインナーは、天空をイメージしたスカイブルーに。前回はニューヨークの夕暮れ時=マジックアワーの空の色から着想したパープルだったので、ガラッとイメージチェンジです。

7月4日(火)20時〜、発売前夜祭インスタライブ開催します!

〈アーバン エディターズ バックパック2〉¥26400

 2023年7月4日(火)20時〜、レスポートサックジャパンさんの公式アカウント @lesportsacjapan にて、恒例の発売前夜祭インスタライブを開催します〜〜〜!
 
各アイテムについての詳し〜〜い説明(内部構造や今回のアップデート箇所についても!)や、ひとりっPが具体的にどういうふうに何を入れて使っているのか、コーディネート具体例、身長別リアルに持ってみた、などなど、特濃な内容&ひとりっP的弾丸トーク炸裂で、お届けします!
 
そして!!
 
こちらのインスタライブ終了後、レスポートサック公式オンラインストアにて、今回のコラボアイテムが先行販売されますヨ〜〜〜!!!
 
「OMG!! SOLD OUTしとるがなーー!!」てな事態を確実に避けたいかたは、この先行販売がチャンスです!
 
旅とオシャレを愛するみなさまのご視聴・ご参加、お待ちしています!!!
 

『ひとりっぷ×レスポートサック』コラボアイテムについての詳細(各アイテムを実際に持っている動画あり! サイズ感をイメージしやすいです)、発売前夜祭インスタライブについて、などはコチラをご覧ください〜〜〜!

ひとりっPプロフィール画像
ひとりっP

ひとりっPこと編集Pことフクイユミコ。元SPUR編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と名付けて応援中の編集者。会社員にもかかわらず、海外ひとり旅歴25年以上、回数400回超え(全部自腹)の旅バカ。おもな渡航先は、香港180回、台湾60回、タイ&シンガポール各40回、サンフランシスコ30回、中国30回、ハワイ30回、中南米各国40回、カリブ諸国30回、中近東10回など。現在年間25回ほど(全部プライベート)海外渡航。あまりの頻度に、日本入国時に密輸を疑われたことも。その圧倒的実体験をもとにした女子ひとり旅指南本『今日も世界のどこかでひとりっぷ』『明日も世界のどこかでひとりっぷ2~秘境・絶景編~』『昨日も世界のどこかでひとりっぷ3~“弾丸・無茶旅編”~』『今日も世界の果てまでひとりっぷ4〜爆バイイング編〜』に続き、初の国内編『昨日も世界の果てまでひとりっぷ5〜行くぜ、ニッポン編〜』が好評発売中。5冊とも、文・写真はすべて本人が担当。

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