渡タイ年6回! 最新【タイのショッピング】爆買いリスト大公開! Part1 #タイ土産

2022年GWのタイ旅からパンデミック以降の海外渡航を再開したひとりっP です。
 

タイはアジア内では海外からの観光客へのドアオープンが比較的早かったのもあり、出かけられなかった2年2か月分をイッキに埋める勢いで、めちゃくちゃ頻繁にGo to Thailand! 約1年の間に6回、タイに出かけています。 

というわけで、6回分のバイイング品がそこそこな分量になったので、満を持して、みなさまにお披露目させていただきます。

 

タイの風景1

『ひとりっぷ4〜爆バイイング編〜』を見ていただければ一目瞭然かと思いますが、ひとりっP、旅先での爆買い癖があります。ハハハ。
 

「海外での買い物は一期一会」
「出会ったら、それは運命!」
「買わない後悔より、買った後悔」
「迷ったら全部買う!」

 

以上↑の “旅の格言 by ひとりっP” にのっとってのタイでのバイイング品1年分アレコレ〈Part1〉、どうぞご覧くださいませ〜〜〜!

Wonder Anatomieのタイパンツ

【Wonder Anatomieのタイパンツ】
タイ発のファッションブランドがめちゃくちゃ魅力的! と気づいたのは2016年ごろ。とにかく底抜けにハッピーで個性的! 着るだけで自分も周りも思わずスマイル全開!なブランドが多いんですよ〜〜!
 
以来、ひとりっPのタイ旅最大のミッションはタイブランドハンティングに。タイに行けない2年2か月の間、マッチ売りの少女状態でタイでのおしゃれバイイングを切望していました。
 
バイイングを再開できた今、自由に出かけられるこの状況がどんなにありがたいことなのかをかみしめながら、感謝のキモチでいっぱいになりながら、旅しています。
 
こちらは、大好きなタイブランド『Wonder Anatomie』のタイパンツ。スポーツ&カレッジミックスなプリント配置がめっちゃよいわ〜〜〜!!と即決買い!

『Wonder Anatomie』はバンコクのサイアムセンターにショップがあったんですが、パンデミック中にクローズ。「号泣! ど、どうしたらいいんだ、、、!??」と途方に暮れたひとりっPでしたが、現在は、バンコク・サイアムスクエアにある『セントラル・ワールド』(ショッピングモール兼デパート)内に新しくできたタイブランドを集めたセレクトコーナー『Comma And』で購入できるようになりました ← ここには『Wonder Anatomie』以外のタイブランドもズラズラッと充実のラインナップ! タイブランドハントには欠かせないスポットなんですよ〜〜!!

Wonder Anatomieのデニム

【Wonder Anatomieのデニム】
リーバイスの古着をアップサイクルした1本です。デジタルなプリントがナイス!とこれまた即決購入。ベースが古着につき、すべて1点モノ。サイズが合ってよかった〜〜〜!

Wonder Anatomieのジャケット

【Wonder Anatomieのジャケット】
こちらのジャケットは、かなりのオーバーサイズに対して丈はクロップド設定(でも、もともとがビッグシルエットなので、着用するとヒップミドル丈)。シルエットはボックス。絶妙なバランス感で、ジャケットがニガ手なひとりっPでもOKという奇跡の1着! (ひとりっP、テーラードジャケットを着るとなぜかスーパーもっさりさんになってしまうんですよ、、、、)

Wonder Anatpmieのスポーツショーツ

【Wonder Anatpmieのスポーツショーツ】
コットンのスポーツショーツは、真面目なシャツトップスを合わせてミックスコーディネートしたい! と購入。フロントのQRコードはリアルです。

Wonder Anatpmieのスポーツショーツ

【Lay'sのポテトチップス/Sour Twist味】

おなじみアメリカ発のグローバルブランドLay'sのポテトチップスですが、タイではフレーバーが大充実&うんまい!
 
中でも推しの筆頭が、このサワーツイスト。
チリライム味で、アジアンな酸味・甘味・辛味の三位一体ハーモニーが絶妙&ゾッコン! 無限ポテチですよ! フルサイズももちろんありますが、中&小サイズはおみやげにぴったりなので、毎回爆買いしています。
 
ちなみに、ミニサイズは、スーパーマーケットよりもコンビニのほうが扱いが多い印象です(写真はミニサイズ)。

Lay'sのポテトチップス/Mieng Kam Krob Ros味

【Lay'sのポテトチップス/Mieng Kam Krob Ros味】
 チリライム味に次いでの推しフレーバーは、ミエンカム味。ミエンカムとは、細かく刻んだ野菜や干しエビをハーブの葉にのせ、甘いタレをかけて、くるんで食べるタイ料理です。ミエンカムフレーバーのポテチ!!! と半信半疑で食べてみたら、「う、うまっ!!」。ほんまにミエンカムの味がします〜〜! というわけで、こちらのフレーバーもおみやげ用に爆買い。
 

ちなみに、タイ料理の代表格=トムヤンクン味もありますが、正直、イマイチです。サワーツイストとミエンカムの圧倒的勝ち!ですヨ〜〜〜!!(※あくまでひとりっP個人の意見です)

お供えの人形

【お供えの人形】
タイのお寺や街角の祠に祀られている(奉納されている)人形です。仏具・宗教グッズ店や屋台、スーパーマーケットに行くと売られています。いままでにもたま〜に購入していたんですが、こちらのふたりにはチェンマイのトンラムヤイ市場にて出会ってしまい。カラーリングがたまらなくツボで、つい購入→ 現在、ひとりっPの会社デスク上に飾っております!

タイの祠

人形は、こんなふうに祠にお供えされているのを見かけますね〜。

北タイのネットバッグ①

【北タイのネットバッグ①】
このカラフルでキュートなネットバッグ、じつは北タイでお寺にタンブン(徳を積む行為。この場合は寄進ですね)するときに寄進アイテムを入れるためのものなんです。このタイプのバッグを使うのは北タイの習慣らしく、ほかのエリアでは見かけません。

って、カラーもフォルムもかわいすぎませんか!??
 
こちらはビン状のものを入れる用です。

チェンマイのトンラムヤイ市場の仏教関連グッズ店街で発見して、目がハート&鼻からハナイキ吐きながらバリエーションをもりもりチェック。発掘バイイングしました! 同じカラーリングのものはめったになく、まあほぼ1点モノのようです。

北タイのネットバッグ②

【北タイのネットバッグ②】
同じく、チェンマイのトンラムヤイ市場で購入。こちらは、中にタイでおなじみ、アルミ製のボウル(深さあり)を入れるサイズになっています。そのボウルの中に食料品などタンブンするアイテムを入れてお寺に寄進するんですね。かわいすぎるーーー!!! 一緒にボウルも買いたかったんですが、このとき、ひとりっPの荷物は各種バイイングでMAXに膨れ上がっており、断念せざるを得ず。ま、次回以降に買います!

北タイのネットバッグ③

【北タイのネットバッグ③】
北タイのネットバッグに夢中になってしまったひとりっP。チェンマイで週末に開かれるJing Jai Marketで、このネットバッグをおしゃれプロダクトとして制作・販売しているブースを発見! リアルなタンブン用ネットバッグよりもグッと高額(350バーツ)&値引き不可の定価販売でしたが、「いやいやいや、これは値段の価値ありでしょ!」と購入。たぶん次回もなにかしら買ってしまうと思います〜〜。

ゴールデントライアングルのワッペン

【ゴールデントライアングルのワッペン】
2022〜23年の年越しを、北タイの最奥部にある通称ゴールデントライアングルで迎えたひとりっP。ゴールデントライアングルとは、タイ・ラオス・ミャンマーの3国が国境を接している場所・エリアのことなんですが、島国ニッポン出身ひとりっP、「国境」と聞くと、たまらなくロマンを感じちゃうんですよねえ〜〜〜! しかも3国!! いやもーたまりません〜〜!
 
ゴールデントライアングルのタイ側の街・ソップルアックにある『麻薬・アヘン博物館』内のショップ
で “GOLDEN TRIANGLE” のワッペンを発見。「そうだよ! こんなスペシャルなところまで来たんだから、ロゴ入りグッズ買わなきゃ!」と、もともとワッペン好きにつき2枚ゲット。右上のモチーフはアヘンの原料・ケシの花です。
 
ちなみに、この博物館、規模は小さいのですが、めちゃくちゃ勉強になりました。アヘンの作り方、歴史、関連グッズ(なかなかの工芸芸術品!)だけではなく、タイ北部の各山地民族についての展示説明もあり、「へええーー!! 」がてんこもり! じっくり見て回ったので1時間半ほどかかりました。アヘン解説コーナーのラスト展示には「!!」← どう衝撃なのかは、ネタバレになるのでここで語るのは控えます。機会があればぜひに。

かぎ針編みのバッグ

【かぎ針編みのバッグ】
ソップルアックのメインストリート(1290号線)沿いにはみやげ物店がズラッと並んでいるんですが、やたらと多かったのがかぎ針編みグッズを扱う店。多いのはバッグや帽子です。
 
最初は「かぎ針編み?? って特にタイのシグニチャーではないよな? このあたりの山地民の村で作られたものを買い取って売ってる系か?」と思ってスルーしていたんです。が、ある店で、店主の女性(だいたいワンオペ)がレジ前でせっせと編んでいるのを見かけて、「なんと! その店のハンドメイドか!」と気づいて方針転換→がぜん熱心にチェックスタート! 同じようなデザインでも、店によって個性がある〜〜!とわかり、片っ端からチェックした中で選んだ1点がコチラです。スマイルマークの目が釣り上がってるのにご注目!(聞いたらやはり、店頭のかぎ針編み商品は全部、店の女性のハンドメイドでした)

かぎ針編みのポシェット

【かぎ針編みのポシェット】
スマイルマークのチャーム付きバッグと同じ店で購入。スイカポシェットです。実際に使うかどうかはかなり「???」ですが、かわいいのでヨシ!!

メコン川の風景

【ここがGOLDEN TRIANGLEです!】
中央を流れる川はメコン川! 写真右手側がラオス、仏像があるのがタイ、奥がミャンマーです。地元の人のみ出入国できるボーダーポイントもあります(外国人は不可)。

それにしても、すぐ目と鼻の先(ミャンマーとの間を隔てる川幅は20〜30mほど!)なのに、別の国! 話す言葉も違うのかあ、、、と、眺めているだけで不思議な気持ちになります。双眼鏡(ひとりっPの旅装備のマストアイテム。どんな旅にも必ず持参)で何度も川向こうを観察してしまいました。

ENOUGH FOR LIFEのテーブル雑貨

【ENOUGH FOR LIFEのテーブル雑貨】
チェンマイの中心部からGrabで10分ほどのエリアに人気のカフェがあると聞いて出かけたんですが、それがこの『ENOUGH FOR LIFE』。着いてみたら、広めの敷地に数棟が展開されているライフスタイルカフェでした。
 
雑貨コーナーが思いのほか楽しくて、プチ爆買い。
 
マザーオブパール製のミニ皿のキュートなディテールにLOVE! パイナップルのかぎ針編みコースターもかわいすぎる〜〜! ひとりっPはフルーツモチーフに目がないので、即持ち帰り決定!

タイ産のバスソルト

【タイ産のバスソルト】
『ENOUGH FOR LIFE』で販売されていた、タイ産の天然ソルトから作られたバスソルト。レアだわ〜〜!!とバイイング!

そして、「タイ産の塩って??」と思ったら、北タイのボーグルアという村で採取されるものだそう。岩塩か!??と思いきや、村の湧水が塩分を含んでいて、そこから塩を精製しているとのこと。てことは、以前能登で見学した塩田からの塩作りと精製プロセスは似ている!はず! それともペルーのマラスの塩田的な?? と、がぜん興味津々で(どうやら能登の塩田方式に近いようです)、「行ってみたい!」→こうしてひとりっPの行ってみたい旅先リストに、新たなデスティネーションが増えていくのでした。ははは。

ENOUGH FOR LIFEのカップ&ソーサー

【ENOUGH FOR LIFEのカップ&ソーサー】
『ENOUGH FOR LIFE』では、ユーズドやヴィンテージの雑貨も扱っているので、このカップ&ソーサーを最初に見たときは、「ヴィンテージか?」と思ったんですよ。で、ソーサーの裏を見たら、「ENOUGH FOR LIFE」とプリントされていて、「え! オリジナルなんだ!」とびっくり。いや、一軒家カフェとはいえ、そんな大規模なカフェではないし、支店があるわけではなさそうなのに、オリジナルを制作!??と。ほかにもオリジナルの食器が何種類か展開されていて、「謎だわ、、、」と思いつつも、ヴィンテージ感のあるたたずまい&クリームカラーの魅力にあらがえず、日本への持ち帰り決定!

で、お会計時に聞こえてきたスタッフの男子たちの会話が韓国語!!? 「え!? みなさん、韓国人なんですか!?」と聞いたら、そのとおりでした! なんと、このカフェはオーナーもスタッフも韓国人!! すごい! チェンマイでライフスタイルカフェを経営するコリアン!! 「うわーー」と、ひとりっP、感心しかありません。

どおりで、雑貨のセレクトセンスがちょっとタイのノリとは違ってるはずだよ! とナットク!

ENOUGH FOR LIFE

【ENOUGH FOR LIFEについて】
一軒家スタイルのカフェで、敷地内には、カフェ棟(エアコンなし)、カフェ棟(エアコンあり)、雑貨ショップ棟(エアコンなし)が。中庭にはテーブル&チェアが置かれています。そして雑貨ショップ棟の奥側にはなんとプールが! んん??? もしかして、、、と思って聞いたら、やはりの! なんと雑貨ショップ棟の上は宿泊ルームになっていると判明! 各種ワークショップも開催しているようで、なかなか意欲的な試みにチャレンジしているなあーと、感心みがマシマシ!

Wind Wearのアロハシャツ①

【Wind Wearのアロハシャツ①】
ひとりっPがバンコクで必ずタイブランドパトロールに出かけるショッピングモール『サイアムセンター』。この中にあるタイブランドのセレクトショップが『Absolute Siam』です。扱っているアイテムはメンズが中心ですが、SやXSからサイズ展開しているものも多く、ユニセックスストアと考えてよいかと。

中でも毎回新作チェックを楽しみにしているのがタイのアロハシャツブランド『Wind Wear』。よーーくご覧ください! プリントがタイモチーフなんです!! サイコーすぎる!! こちらは、タイのお祈り&奉納用の花輪がモチーフですね。

Wind Wearのアロハシャツ②

【Wind Wearのアロハシャツ②】
①のアロハシャツを買ったときとは別のバンコク旅の際にゲットしたこちらは、にゃあんと猫プリント! そう、タイといえば猫!! お寺にはよく猫(たぶんノラ)が何匹もいます。有名なワット・ポーにもわらわら。

なぜプリント内にシャム猫がいないのかナゾなんですが、猫族ひとりっP、買うに決まってます!

このアロハシャツシリーズは、サイズがあったりなかったりなのが毎回スリルすぎるんですよね。気に入った柄のサイズがないこともしばしば。でも翌日行ってみたら在庫があったり。神出鬼没か! まさに「出会ったら、それは運命!」!!

じつはこの猫プリントも、2022年5月に見つけたときは巨大サイズしか在庫がなく、泣く泣くあきらめました。で、9月に出かけたときは在庫自体がなく、がっくり。が、しつっこく数日後にショップに立ち寄ってみたら、なんとラックに下がってるーーー!!! 在庫があったんですよ!! しかもマイサイズ!! やったーー!! いやー、あきらめないって大事ですねえ!!

SALAWANのショーツ

【SALAWANのショーツ】
『Abusolute Siam』にて購入。本来はメンズのスイムウエアです。プリントがめちゃ気に入ったので、ひとりっPは、インナーのメッシュショーツをザクザクとハサミでカット。フツーにショーツとしてタウンウエアにしています。丈を少しでも長めにしたく、あえてのLサイズをチョイス。ウエストはドローコードで調整できるので、問題なく着用できています〜!

SIMONS SISTERのワンピース

【SIMONS SISTERのワンピース】
『サイアムセンター』内で、『Absolute Siam』と並んでひとりっPが必ずチェックするタイブランドのセレクトショップが『Wonder Room』。メンズ系ユニセックスアイテム中心の『Absolute Siam』に対して、『Wonder Room』はレディースオンリーです。
 
ここで、インパクト大なワンピースを発見! プリントがサイコーすぎる!と、とりあえず試着してみたら結構似合ってる!? よね!? というわけで、購入決定。『SIMONS SISTER』という新進タイ人デザイナーのブランドです。

チェンマイで買ったジンジャーフラワー

【花を飾る①】
ひとりっP、海外では花を買って滞在先の部屋に飾るのが大好きです。さまざまな花が安価なタイなので、やらないわけはありませーん!

こちらは、チェンマイの花市場で買ったジンジャーフラワー。これで約100円! 激安! チェンマイでも飾り、花持ちしていたので、バンコクへ移動するときも持っていき、ホテルで飾って楽しみました〜。

バラの花束

【花を飾る②】
お供え用の、葉っぱで作られたバラの花束。こちらもチェンマイの花市場で購入しました。

タイのお供え花輪1

【花を飾る③】
タイのお供え花輪も大好きで、滞在中はホテルの部屋に飾っています。バンコクでは、ホテル近くのデパート内に入っている高級スーパーで買うことが多いですね。

タイのお供え花輪2

【チェンマイ花市場①】
こちらがチェンマイの花市場。チェンマイで必ず出かけるスポットです。通り沿いの北エリアはお供え用の花専門で、南エリアは切り花専門になっています。圧倒的な花の量!! 見ているだけで楽しいんですよね〜〜! 

チェンマイ花市場

【チェンマイ花市場②】
こちらの女性、ひとりっPが【花を飾る①】の花を買ったお店の人、ではなく。
 
「この花ってジンジャーフラワーですよね?」と聞いたら、お店の人には英語が通じず。英語が話せるということで隣の隣のお店から呼ばれて来てくれた人なんですよ〜〜〜。ほんとすみませんーーー!! コップンカー!!

タイの風景2

というわけで、花とフルーツ天国のタイでは、現地で楽しむためのフレッシュアイテムバイイングも激おすすめです!
 
それと、もうひとつ。
 
タイブランドは、シーズンごとに新作は投入されますが、「じきにセールで売られて終わり」とはならないブランドも多いんですよ。ショップに行くと、以前のシーズンのコレクションがアーカイブ状態でずらずらっと売られていることもよくあって、おかげで2年2か月のブランクもいくらか取り返せました。少なくとも、2〜3シーズン分は販売しているブランドが多い印象です。1年じゅう暑い気候だからアイテムを入れ替える必要がないし、在庫がなくなるまでは販売しているってことなのかも?と推測。

 

タイでの1年分の爆バイイング報告は〈Part2〉〈Part3〉に続きます〜〜〜!!お楽しみに!

ひとりっPプロフィール画像
ひとりっP

ひとりっPこと編集Pことフクイユミコ。元SPUR編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と名付けて応援中の編集者。会社員にもかかわらず、海外ひとり旅歴25年以上、回数400回超え(全部自腹)の旅バカ。おもな渡航先は、香港180回、台湾60回、タイ&シンガポール各40回、サンフランシスコ30回、中国30回、ハワイ30回、中南米各国40回、カリブ諸国30回、中近東10回など。現在年間25回ほど(全部プライベート)海外渡航。あまりの頻度に、日本入国時に密輸を疑われたことも。その圧倒的実体験をもとにした女子ひとり旅指南本『今日も世界のどこかでひとりっぷ』『明日も世界のどこかでひとりっぷ2~秘境・絶景編~』『昨日も世界のどこかでひとりっぷ3~“弾丸・無茶旅編”~』『今日も世界の果てまでひとりっぷ4〜爆バイイング編〜』に続き、初の国内編『昨日も世界の果てまでひとりっぷ5〜行くぜ、ニッポン編〜』が好評発売中。5冊とも、文・写真はすべて本人が担当。

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