いくつかは、ひとりっPが日々使う中で気づいた部分に微調整をかけていただき、より使いやすいようにアップデートした進化系モデルになっています。
ん??んんん???
という自分の中の違和感を、ひとりっPは決してスルーしませんヨ。
「ま、いっか」は、ナイ。
「これ、どーしたらいいんだ?」と365日愛用している中で考えます。
その違和感解消のための、まさに細かな調整に、レスポートサックさんが手間暇をいとわずに取り組んでくださり、おかげさまで、またしても! 便利すぎる精鋭アイテムが揃ってしまいました!
各アイテムの詳細について、ご紹介します!
さらに進化した最強モデルが爆誕! 【BIKE BOSTON2】¥26,400
いやもー、ほんっとすみません! 恐ろしいくらい最強最高のバッグが爆誕してしまいました!
前回大好評いただいたBIKE BOSTONですが、もともとは、その名のとおり、シェアバイク(自転車)に乗るときに貴重品を入れて持つためのミニボストンがあると便利なんだけどなあ、と思って、ミニサイズでデザインしました。
が、あまりに使えすぎて、まじデイリーに愛用するように。そうなると、スマホ2台持ちで、普段も旅先でも圧倒的に大荷物派のひとりっP的には、「あともうちょっと容量が欲しい、、、かも。外ポケットももう少〜〜し大きいほうが、なにかとモノを入れやすいよなあ、、、」と思い始め。
というわけで、今回のモデルでは、サイズを、タテ1cm、ヨコ2cm、マチ2cm、それぞれアップさせ、タテ19cm×ヨコ30cm×マチ16cmにしました!
結果、本体容量が若干アップ。若干とはいえ、快適さは想定以上にマシマシに!! 外ポケットの使い勝手も爆増!! フロントポケットにはパスポートを入れやすくなり、両サイドポケットにも、ホテルのカードキーや交通ICカードが楽勝でイン。さらにはなんと! サイドポケットに細身ペットボトルなら入るんですよ〜〜〜! これはひとりっPもびっくり!! いや、入れませんけれどたぶん。でも、もはや、これは、小さな巨人!! ちなみに、見た目は前回モデルと大差ありません。ほとんどわからないくらいのサイズアップ感です。
さらに、ファスナー付きインナーポケットもサイズをアップしました! 便利さ爆上がり!
さらにさらに、海外でデイリーに使う際のセキュリティを考えて、長めのストラップホルダーを付けました。ひとりっぷ×レスポートサックコラボシリーズのリストレット付きアイテムをホールドできます。
というように、進化系バイクボストンは、ストレスゼロどころか、マイナスなんですよ!!
カラー展開は、まず、こちらのHiten(飛天)。天空の太陽をイメージしたゴールドカラーです。インナーカラーは、やはり太陽イメージのオレンジ。
こちらは、Kyokuya(極夜)。極地の、一日じゅう太陽が昇らない冬の夜=極夜のイメージです。
インナーカラーは、太陽が顔を出さないとはいえ、うっすら東の空が明るくなったときの極夜の空の色をイメージしたラベンダーです。
バイクボストンとしては初展開になるブライトなシルバーカラー=Ryusei2(流星2)。夜空を駆ける流星をイメージしたカラーです。
インナーカラーは、ブライトなソフトイエロー。星をイメージしました。
ひさびさ帰ってきました! 【EDITOR'S MAGIC BAG】¥11,000
前回、大好評だったMULTI MOBILE POUCHが進化系モデルでカムバックです。
「これはもはやポーチではない。ポーチを超えたミラクルバッグだ!」ということで、モデル名は、EDITOR'S MAGIC BAGにアップグレード!
横長のフォルムとしっかりしたストラップが、オシャレ面でも実用面でもグッドポイントです。
サイズは、タテ13cm×ヨコ27cm×マチ10cm。
よりストレスなく自由自在に使えるように、ファスナーをシングルからダブルに変更。
インナーポケット(大)のトップ部分にグログランテープを縫い付けることで、ポケットがやたらと開きすぎないようになりました。小さな変更ですが、中に入れたものががぜんこぼれにくくなって、これまたストレスフリーに!
見た目よりもはるかに収納力があり、それはまさにマジック!!
ひとりっPが常に、絶対に、デイリーで持ち歩いている貴重品&最低限必要なモノがすべてイン! → ミニバッグとして使えます。
ホテル内で朝食に行くときに、最低限の必需品を入れていったり、ディナー用にクラッチバッグ風に持ってみたり。
飛行機や新幹線でトイレに行くときにも、長めのストラップでフックに掛けられるので、スーパー便利です!
ひとりっPは、なにかと散らばりがちなガジェット系のこまごましたモノを収納するビッグポーチとしても愛用しています。Apple Pencilが入る横幅で作ったので、めっちゃ便利なんですよ〜〜!
ガジェット系ポーチにときどきある、収納場所が細かく区切られているタイプよりも、ポンポン放り込めるイージータイプのほうが、ひとりっP的には使い勝手が断然いいんですよね。
A3書類も入るメガサイズ!【EASY EDITOR'S TOTE2】¥22,000
メガサイズながら、クタッとしたイージーなフォルムで、想像以上に合わせやすいビッグトート。こちらも、熱いリクエストの声にお応えして、カムバックです。
サイズは、タテ42cm×ヨコ39cm×マチ13cm。A4、B4はもちろん、A3サイズのファイルも縦にして入れられます(トップのファスナーは閉まりませんが)。
イージーな作りは、飛行機の座席下への収納にめちゃめちゃ便利ですよー!
かなりの深さがある外ポケットは、スマホ2台持ちのひとりっPがストレスなく余裕でスマホを入れられるようにと、ビッグサイズにしたんですが、なあんと! 11インチ以下のiPadどころか、13インチのiPadもOK! さらには、ひとりっPが持っているSurface(13インチ)も入ってしまうと判明! ひええーーーー!!!
今回、中のストラップホルダーの長さを前回モデルよりも長くして、ポーチなどをホルダーに留めた場合の可動性をアップさせました。
究極に使えすぎる3WAYモデル!【URBAN EDITOR'S BACKPACK3】¥26,400
背負う、肩掛け、手持ちがストレスなくこなせる、究極のバックパックです。
こちらも、人気の声にお応えして、カムバックリリース。
このバックパックのトップハンドルは飾りではありません。
微調整に微調整を重ねて、ギリギリの長さを極めました!
ショルダーストラップで背負うだけではなく、よくあるバックパックのトップハンドルよりも長め仕様なのでストレスなく肩掛けで持つことができ、さらには、身長156cmのひとりっPが手持ちしたときに床につかない長さも追究 → 手持ちもノーストレス! という、ウソイツワリなく、ほんとうの意味での3WAYを実現させたモデルです。
サイズはタテ41cm×ヨコ32cm×マチ18cm。
背中側のインナーポケットと底部分にはクッション素材を使用。PCを持ち歩くのに安心な仕様です。両サイドのポケットは、500mlペットボトルを余裕で入れられるサイズに微調整してデザイン。
ファスナーは鍵を付けられる仕様なので、ホテルなどへ一時預けする際には、ダイヤルロックを取り付けられます。
ペア持ちのススメ
EDITOR'S MAGIC BAGの横幅は、EDITOR'S BACKPACK3にすっぽりハマるサイズで作っているので、ペア持ちを激オススメします〜〜! めっちゃシステマチックに使えますよ〜〜!
デイリーによくやっているのが、EASY EDITOR'S TOTE2とBIKE BOSTON2のペア持ち。日帰り台湾LCC的な旅にも、このセットでGO!です!
というように、今回のラインナップは、手に取っていただいたみなさんの毎日が、グッとずっと快適になる、ひとりっP自画自賛! の4型です。
旅に便利は、日常にも便利!
ぜひぜひ、みなさんと、世界&日本のあちこちに連れて行っていただけたら、めちゃめちゃうれしいです!!
Have a nice ひとりっぷ with ひとりっぷ×レスポートサック!!!
というわけで、今回も、恒例の発売前夜祭インスタライブを配信します!
※1月21日(火)20時スタート。レスポートサックジャパン公式アカウントにて。
みなさまのご参加、お待ちしています〜〜〜!!!