【台北おすすめカフェ】台湾渡航回数70回超えのひとりっPが、台北でリピートしている推しカフェ4軒

旅先で居心地のいいカフェを見つけられるかどうかは、めちゃめちゃ大事ですよね。ひとりっぷの場合はとくに。
 
というわけで、世界各地にナイスなカフェが続々な昨今、どうかすると1日じゅう、カフェのハシゴをしてしまいがちなひとりっPです。

旅先で居心地のいいカフェを見つけられるかどうかは、めちゃめちゃ大事ですよね。ひとりっぷの場合はとくに。
 
というわけで、世界各地にナイスなカフェが続々な昨今、どうかすると1日じゅう、カフェのハシゴをしてしまいがちなひとりっPです。

ひとりっP的ナイスなカフェ、その条件とは

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ひとりっP的にナイスなカフェの条件は、「内装が好み=モダンシンプル系、インダストリアル系、リノベ系、北欧系など」「カフェラテ系ドリンクがおいしい=酸味系コーヒーが苦手なので、ミルクと苦味コーヒーのバランスを最重視。案外、ミルクがミルクミルクしすぎてイマイチなカフェ、結構あります」「長居がOK!」「電源&Wi-Fiがある」でしょうか。
 
今回は、上記の条件をすべてクリアしている、台北でリピートしているカフェ4軒をご紹介します!

1:【Simple Kaffa Huashan Flagship Store (興波咖啡 華山旗艦店) 】 センス良いリノベ空間でリピート中

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台湾のスペシャルティコーヒーブームの火付け役的カフェ=『Simple Kaffa Huashan Flagship Store』。
 
バリスタ世界大会チャンピオンの店だけに、コーヒーの味(ひとりっPの場合はラテ系基準ですが)は間違いナシです。
 
台北のメイン通り=忠孝東路沿い、リノベーション型複合施設『華山1914文化創意産業園区』から徒歩すぐという、台北のどこからもアクセスしやすいセンターエリアにあります。ちょっとカフェでも、、、というときに行きやすいのもあり、ちょくちょくリピートしています。

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古いビルの1&2階部分を、インダストリアルをベースに、ナチュラル&レトロテイストをプラスしてリノベーション。表から見た印象よりも奥行きがあって広い店内は、天井吹き抜け部分が多く、コーナーごとに分かれた作りで、混み合っていても落ち着く居心地。毎回、ついつい長居してしまいます。
 
ちなみに、この日は平日の14時すぎだったんですが、ほぼほぼ満席! ひとりっPはひとりだったので、写真の相席用大テーブルにすぐに通してもらえましたが、2人以上のグループは、ウエイティングでした。相変わらずというか、ますますの大人気!??

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今回、久々の訪問だったんですが、Googleクチコミを見てみたら、抹茶ロールを褒めているクチコミが多い!
 
基本的には海外では抹茶モノに手を出すことはほぼないひとりっP(抹茶スイーツ好き)ですが、店内の説明に、"京都・丸久小山園の抹茶「和光」を使用”と書いてあることに気づき。「ナニ!?? ひとりっPが京都で必ずGO!するマイフェイバリットな丸久小山園の!?? ならばトライするしかあるまい!」と、フラットホワイトとともにオーダー。
 
フラットホワイトは、めちゃめちゃ安定感のある泡のキメ細かさにうっとり&美味! さすがだわーと思いながらの1杯。
 
ただ、抹茶ロールは、正直、期待した味ではありませんでした。丸久小山園の抹茶ロールケーキのほうがだんっぜん、はるかにおいしい。あたりまえだけど抹茶だけじゃダメなのね、、、と、ぶっちゃけな感想です。次回は、やはりクチコミ評価の高いティラミスをオーダーしてみようかと。
 
⚫️ Simple Kaffa Huashan Flagship Store のGoogleマップはコチラ

2: 【翌日咖啡店 】 タイムトリップ系な深夜カフェ

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こちらの『翌日咖啡店』は、なんと営業が深夜1時まで! 夜カフェです。そのぶん、オープンは遅く、13時から。
 
レトロな外観のドアを開けると、店内は昭和の喫茶店感満載! ザ・喫茶店の居抜きか!? と初訪問時には思ったんですが、こちらのコンセプトが、まさに「昭和の喫茶店」ということで、あくまでデザインした内装だそう。
 
カウンター席がメイン部分にあり、周りにボックス席、テーブル席が。そこにイマドキなカフェ感がうっすら、あくまでうっすらプラスされた、絶妙なミックス感! やたらと落ち着くんですよ。ひとり客が多いのにもナットク!

 

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ラテやフラットホワイトも、苦味とミルクの割合がGOOD。昔ながらの固めプリンは、苦味走ったカラメルソースもいい感じ。この2品が、マイ定番オーダーです。
 
ただ、夜行くと、プリンは売り切れていることが多いんですよね。そんなときは、ドリンクを焦がし黒糖ラテにします。パリッとした焦がしミルクフォームが、ちょっと甘いものが欲しいキモチにぴったりなんですよー!
 
夜、いや、深夜カフェだけに、普通のカフェとはピークタイムが違っていて、21〜22時ごろでも満席で入れないことも。長居するお客が多いので、満席のときは、入店を断られます。というわけで、こちらへ行くときは、開店直後に行くか、入店できなかったときのプランBを考えたうえで行くようにしています。今回も、最初の日はあえなく撃沈。別の日に再訪して、やっと入れました!
 
⚫️ 翌日咖啡店のGoogleマップはこちら

3: 【COFFEE TO】 日本統治時代の歴史的建造物内カフェ

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1937年に建てられた日本統治時代の建物をリノベーションした施設=『国家撮影文化中心 台北館』の1階に入っているスペシャルティコーヒーカフェ=『COFFEE TO』。当初は日本の商社のビルだったそうです。
 
高〜〜い天井、木枠の窓などが、統治時代リノベ物件ならでは。カウンター席のほかに、意外にカジュアルなテーブル席、シャレたベンチ席も配されていて、全体の雰囲気は、デザインカジュアルカフェ。
 
台北駅の通りを挟んでほぼ目の前にあり、列車移動の行き帰りに立ち寄っていると思われるお客も、ちらほら見かけます。

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こちらでのオーダーも、フラットホワイトと昔ながらのプリン。こちらのフラットホワイト、めちゃめちゃおいしいです。プリンは、翌日咖啡店より生地もカラメルソースもマイルド。
 
このカフェには、台湾産コーヒーのメニューも多いので、お好きなかたはぜひ。
 
カフェのある空間は、半分ほどのスペースで、メイドイン台湾の雑貨を販売するブースが展開されています。デザイン雑貨というよりも、クラフト系クリエイターのアイテムが多いですね。
 
🔳 COFFEE TOのGoogleマップはこちら

4: 【STARBUCKS RESERVE DREAM PLAZA TAIPEI 】 台湾最大の旗艦店は、スターバックスの進化型デザインストア

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台湾スターバックス史上最大の旗艦店として、2025年7月にオープンした『STARBUCKS RESERVE™ DREAM PLAZA TAIPEI』。台北の信義エリアに新規オープンしたライフスタイル型ショッピングモール『DREAM PLAZA』の6階にあります。
 
ウワサを聞いて、やってきてみたらば、確かに広い! おしゃれ! 天井高い! なんじゃココ! ほかのスタバ店舗とは全く違う! 期待をはるかに超える店じゃね!?? と大コーフン!
 

が。
 
約2000㎡あるという店内(台湾最大)は、どうやら機能別にいくつかのコーナーに分かれているらしいけど(オーダーカウンターがいくつもある!)、土曜の夕方で、店内マジ満席! 大混雑! まったく空き席がないし、全貌もさっぱりわからーーん!
 
というわけで、ひとりっP、とっとと諦め退散。
 
体勢を整えて、週明け平日9:00の開店と同時に再突撃。やっと堪能&全体を把握できました!
 
エスカレーターを降りた目の前には、階段状のベンチシートがドドーン! 背景の壁はデジタルディスプレイになっていて、画像が移り変わっていきます。
 
店舗全体のカラーリングも特徴的。シックでオーガニックな控えめのトーンとグリーンあしらい、床のタイルも好きすぎるーーー!!(※ひとりっPは床タイルマニア)

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この店限定のドリンクメニューが多数あるので、せっかくなのでその中から、Reserve Strawberry Mousse Macchiatoをオーダー。いちごの甘酸っぱさがナイスハーモニー。280TWD(約1400円)と、円安もあってお高いけれども、この店ならぜんっぜん惜しくないです。むしろ、この店を知ってしまったため、フツーの台湾のスタバには入りたくなくなってしまいました、、、。

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店内には、ボックスシートやソファ席、ひとり掛けチェア席など、バリエーションがめちゃめちゃ豊富。
 
信義エリアの店なので、台北101が見える席がたっぷりあるのでは、、、と思いましたが、残念ながらこちらの店舗は窓が少なく、台北101ビュー席もごくわずかです。でも、窓がほぼないことがまったく気にならない内装なんですよ。
 

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ほか、アルコールメニューがあったり、Reserveバーはもちろん、ティーバー、ミクソロジーバー(創作カクテルバー)、ベーカリー、ワークショップスペースらしきものも。なんと、完全予約制のコース料理&コーヒー体験が楽しめる『Siren's Lounge』と名付けられたスペースもあるんです! ここは台北101ビューらしい! なるほど、そういうことか! 次回トライします!
 
グッズ売り場も大充実! この店舗限定アイテムもあります。
 
というように、こちらのスタバは、完全に進化型スターバックス! まるでスタバのエンターテインメントパーク! 
 
ひとりっP’s 世界のお気に入りスターバックスリストに、また一か所、ランクイン! フッフッフ! 
 
平日再訪した際は、じつは4時間くらいいましたが、満席になることもなく、ゆったり。電源席もあるし、フードメニューも朝食〜ディナーまでいろいろあるし、1日いてもいいー!! と思いました! てか、次回は1日います! きっと多分絶対! (ちなみに、同じフロアに、24時間OPENの書店もあります)

⚫️ STARBUCKS RESERVE DREAM PLAZA TAIPEI のGoogleマップはこちら

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台湾でも、カフェの数はほんっとに多くて、しかも続々オープンしています。が、正直、ひとりっP的には、残念な店も多いんですよ。好みの問題なんですが、ややファンシーなテイストが入っているところが多くて、「ここ、イイ!」と思える店はなかなかない。なので、気に入ったカフェは貴重!リピートGO! です。
 
ちなみに、台湾・台北のカフェは、「席についたあとでレジカウンターに行き自分でオーダー&先払い。注文した品は、出来上がったら店のスタッフが持ってきてくれる」スタイルがほとんどです。中にはオーダーがQRコード式のカフェもありますが、支払いはレジにて先払いスタイル。席に先に案内されたとしても、オーダーはセルフ&先払い。「まずレジでオーダー&支払い」には思えない造りのカフェも多く、しょっちゅう、「え? あ! そうか!」ってなります。
 
そして、土日はどのカフェも(カフェに限らず飲食店はどこもですが)とにかく混みます。並ぶのが大キライなひとりっPは、できるだけ平日に行きます。週末は、開店直後にしか行きません。というのもあり、最近の台湾旅には、必ず平日を組み込むようにしています。
 
ちなみに、今回ご紹介した4軒は、どこも長居OKで、勉強&仕事カフェとしてもGOOD! 実際、ひとりで来て、PC作業しているお客も多いです。
 
というわけで、みなさまも、Have a nice カフェタイム in Taipei 〜〜!!!

ひとりっPプロフィール画像
ひとりっP

ひとりっPこと編集Pことフクイユミコ。元SPUR編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と名付けて応援中の編集者。会社員にもかかわらず、海外ひとり旅歴25年以上、回数400回超え(全部自腹)の旅バカ。おもな渡航先は、香港180回、台湾60回、タイ&シンガポール各40回、サンフランシスコ30回、中国30回、ハワイ30回、中南米各国40回、カリブ諸国30回、中近東10回など。現在年間25回ほど(全部プライベート)海外渡航。あまりの頻度に、日本入国時に密輸を疑われたことも。その圧倒的実体験をもとにした女子ひとり旅指南本『今日も世界のどこかでひとりっぷ』『明日も世界のどこかでひとりっぷ2~秘境・絶景編~』『昨日も世界のどこかでひとりっぷ3~“弾丸・無茶旅編”~』『今日も世界の果てまでひとりっぷ4〜爆バイイング編〜』に続き、初の国内編『昨日も世界の果てまでひとりっぷ5〜行くぜ、ニッポン編〜』が好評発売中。5冊とも、文・写真はすべて本人が担当。