パリの1つ星レストランのシェフ、手島竜司が京都に「アトリエ」をオープン。フィナンシェやジェラート、秋にはショコラも登場

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京都市役所前駅から歩いてすぐ。レトロな雰囲気のビルの中にクリーンで上質なアトリエ空間が誕生。
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「ジェラート」ダブルカップ ¥650(ショコラ コロンビア100%とショコラ フェルテ82%は各+¥50、ピスタチオは+¥100)。写真は「ピスタチオ × 甘夏クローブ」¥750
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フィナンシェはフランスの伝統的なタイプ。カフェでは焼きたてのものが味わえる。
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オープン時のフレーバーにはショコラ コロンビア100%、ショコラ フェルテ82%、フロマージュブランいちご、コーヒー、シトラスココ、甘夏クローヴ、ピスタチオ、ミルク。写真は「ショコラ コロンビア100% × フロマージュブランいちご」¥700
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「フィナンシェパージュ クラッシック」¥300(1個)
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「ピスタチオ × ショコラ フェルテ82%」¥800
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左「フィナンシェパージュ クラッシック」¥300、右「フィナンシェパージュ ショコラ」¥300
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新たな京都土産としても活躍しそう。
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手島竜司シェフ。
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