資生堂パーラーでは、日本橋店、自由が丘店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、名古屋店、ザ・ハラジュクの各店にて、2023年10月31日（火）までの期間、秋の味覚が堪能できる旬の食材を使用したデザートを展開する。和栗や無花果、シャインマスカットやかぼちゃなどを使った季節感たっぷりのデザートを楽しんで。
資生堂パーラー各店では、2023年10月31日（火）まで、旬の味覚を堪能できるデザート各種を提供中だ。
日本橋店、自由が丘店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、名古屋店、ザ・ハラジュクの各店で展開するのは、「和栗のパフェ」。粒の大きさや香りにこだわって仕入れた和栗を使い、栗本来の味を生かしたやさしい甘さで仕上げたパフェとなる。
大粒のシャインマスカットを使った「山梨県産“シャインマスカット”のパフェ」は、日本橋店、自由が丘店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、名古屋店での展開。甘く爽やかな香りとみずみずしくジューシーな果肉が特長のシャインマスカットと、なめらかな口あたりのソースやクリームとのハーモニーが見事だ。
「神奈川県南足柄産無花果と “いせはら地ミルク”ジェラートのパフェ」は日本橋店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、名古屋店で。濃厚な果肉と爽やかな後味が特長の無花果と、伊勢原地区で搾乳された原乳で作ったミルクジェラートの組み合わせが絶妙な、味わい深いパフェに仕上げてある。
自由が丘店ではオリジナルパフェとして、無花果をふんだんに使い、クランベリーとピスタチオ、アイスクリームとともにパフェに仕立てた「無花果とクランベリーのパフェ」と、甘味のあるかぼちゃのプリンやチョコレートとキャラメルのアイスクリームを使ったハロウィンらしいパフェ「かぼちゃと紅いものハロウィンパフェ」を提供。いずれもアルコールを使った、大人向けのパフェとなる。
名古屋店オリジナルデザートは、「神奈川県南足柄産無花果のタルトバニラアイスクリーム添え」。無花果はフレッシュな果肉をタルトに載せているだけでなく、生地と一緒に焼き上げたり、セミドライのものを添えたりと、さまざまな形で美味しさを表現している。アールグレイ風味のバニラソースとともに、無花果の魅力を存分に楽しんで。
さらにザ・ハラジュクではオリジナルパフェとして、やさしい甘味のかぼちゃクリームにシナモン香るジェラートと紫芋のソルベを合わせた「かぼちゃとチョコレートのハロウィンパフェ」を提供する。コーヒーやチョコレートの苦味がアクセントになった大人風味のパフェとなる。
いずれも素材の魅力が堪能できる、個性あふれるデザートばかり。秋の気分をスイーツを通して楽しんでみては。
