オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのホームフレグランスにフォーカスしたセレクション「メゾン・パルフュメ」より、吊るして香りを楽しめるルームフレグランス「ボワット・メタリック・オドリフェラン」が登場。また、セラミック製のペンシル型ルームフレグランス「クレヨン・オドリフェラン」もリニューアルした。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーより、吊りさげタイプのメタリック製ディフューザー「ボワット・メタリック・オドリフェラン」が登場。セラミック製のペンシル型ルームフレグランス「クレヨン・オドリフェラン」もリニューアルした。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのホームフレグランスにフォーカスしたセレクション「メゾン・パルフュメ」より、吊るして香りを楽しめるルームフレグランス「ボワット・メタリック・オドリフェラン」が登場。また、セラミック製のペンシル型ルームフレグランス「クレヨン・オドリフェラン」もリニューアルした。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーより、吊りさげタイプのメタリック製ディフューザー「ボワット・メタリック・オドリフェラン」が登場。セラミック製のペンシル型ルームフレグランス「クレヨン・オドリフェラン」もリニューアルした。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーはこの秋、ホームフレグランスにフォーカスしたセレクションを「メゾン・パルフュメ」として改めて紹介。その新作として「ボワット・メタリック・オドリフェラン」は、クローゼットやドアノブ、車内など、お好きな場所に吊るして香りを楽しむルームフレグランスだ。水性香水「オー・トリプル」のボトルを思わせるシルエットの容器は、光沢のある金属製で、インテリアのシャープなアクセントに。砂時計のようにボトルを3回反転させると、ボトル内部のビーズから再び香りが広がるようになっている。
「ボワット・メタリック・オドリフェラン」の香りは、ミントとジンジャー、カシスの組み合わせからシトラスの香気が立ちのぼる「アレクサンドリー」、サンザシ、ジャスミン、ナツメグのあとにアンバーとバニラの余韻が楽しめる「ルトゥール・デジプト」、バラとローズマリーの絶妙な組み合わせにカシスのみずみずしさをプラスした「ジェネロー・ダンピール」、それにベルガモットとグレープフルーツの果皮の香りとオークとシダーのウッディな香りが混じり合う「カンパーニュ・ディタリー」の4つとなる。
また、スタイリッシュかつユニークなペンシルの形のディフューザー「クレヨン・オドリフェラン」は今回リニューアルして再登場。ペンスタンドと相性抜群なので、仕事場のデスクやアトリエの作業台にお気に入りのペンとともに置いておけば、常にいい香りで仕事に、また創作に励むことができそうだ。こちらは前出の4種の香りに加えて、ヒマラヤスギ、レザー、カシミアウッド、パピルスが真冬の暖炉の香りを思わせる「アンニバル」、ベルガモット、レモン、 ローズウッドの深遠な香りが楽しめる「パテル・マテオス」、ハチミツと松、ジュニパーが知的な香りを醸し出す 「サクル」、燻したヒノキ、サイプレス、シダーが香る個性溢れるフレグランス 「スミ・ヒノキ」の4種類、計8種類の香りが用意されている。
「メゾン・パルフュメ」には他にも、洗面台やバスタブのそばに置くだけで火を使わずに香りが楽しめる「アラバストル」、ランプの熱でフレグランスキャンドルの蝋が温まることで香りを発するため、ベッドサイドなどに置いても安心な「ランタン・オドリフェラン」（2025年春リニューアル発売予定）、大理石のベースに植物由来の蝋を収めた、リビングルームなどに置いて楽しむのにぴったりのキャンドル「ブジー・パルフュメ」、燃焼させて香りを楽しむ香木「パロサント」、ポプリのように小皿に入れて楽しめるインセンス「モンアトスのお香」、消臭効果に優れ、トイレなども瞬く間にリフレッシュさせるフレグランスマッチ「アリュメット・パルフュメ」が。場所や用途に合わせてアイテムを選んで、家のあちこちを心地よい香りで満たしてみては。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー
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