アンダーズ 東京の「ペストリー ショップ」では、2025年1月3日（金）〜23日（木）、新年を祝うフランスの伝統菓子、ガレット デ ロワを販売する。第20回ガレット デ ロワコンテストで優勝したペストリー スーシェフ、片田健二郎による、シンプルかつ奥深い味わいが特徴のガレット デ ロワを堪能して。
アンダーズ 東京の「ペストリー ショップ」では現在、2025年1月3日（金）〜23日（木）に
販売する新年を祝うフランスの伝統菓子、ガレット デ ロワの予約を受付中だ。
アンダーズ 東京の「ペストリー ショップ」では、2025年1月3日（金）〜23日（木）、新年を祝うフランスの伝統菓子、ガレット デ ロワを販売する。第20回ガレット デ ロワコンテストで優勝したペストリー スーシェフ、片田健二郎による、シンプルかつ奥深い味わいが特徴のガレット デ ロワを堪能して。
アンダーズ 東京の「ペストリー ショップ」では現在、2025年1月3日（金）〜23日（木）に
販売する新年を祝うフランスの伝統菓子、ガレット デ ロワの予約を受付中だ。
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワが主催する「第20回ガレット・デ・ロワコンテスト」で優勝したアンダーズ 東京 ペストリー スーシェフ、片田健二郎が手がけるガレット デ ロワは、フィユタージュ（折込パイ生地）のほろほろとした食感とパイの表面に施された美しいレイエ（模様）にこだわった逸品。今年は「ガレット デ ロワ・クラシック」と「ガレット デ ロワ・抹茶＆ココ」の2種類が登場している。
定番の 「ガレット デ ロワ・クラシック」は、イズニー社のA.O.P.発酵バターの豊かな香りや味わいを生かしたもの。バターで小麦粉を包んで生地を折るアンヴェルセ製法を採用することで、繊細な食感を実現している。アーモンドクリームは、シチリア産皮なしアーモンドとカリフォルニア産皮つきアーモンドをブレンドして作ったもの。香りづけに使うアルザスのヴォルフベルジェール社のラムにはタヒチ産バニラを1年前から漬け込み、アマレットのような甘味と豊かな香りをまとわせている。
「ガレット デ ロワ・抹茶＆ココ」は、その土地ならではのユニークな体験を提供するアンダーズ 東京らしく、日本の食材である抹茶を使ったもの。抹茶のほのかな渋みとココナッツの甘くクリーミーな香りのハーモニーが楽しめる。パイ表面には片田シェフが今回のために特別に考案した、日本の伝統的な組子文様を組み合わせたレイエが。新年の食卓にぴったりのガレット デ ロワと言えそうだ。
予約はペストリーショップへの電話、もしくはオンラインで受付中。予約は受取の3日前までとなる。2025年1月20日（月）までの受付となっているが、販売予定数に達し次第終了となるので、早めの予約をおすすめしたい。
ペストリー ショップ
住所：東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー アンダーズ 東京 1階
営業時間：10:00〜19:00
電話番号：03-6830-7765
https://restaurants.andaztokyo.jp/jp/news/festive_galettedesrois2024
