地上40mの空中で、スリリングかつエキサイティングな食事が楽しめる「Dinner in the Sky」の日本国内サービスが、2025年3月13日（木）からスタートする。クレーンで吊り上げられる空中レストランスペースでは最大22人での食事が可能。絶景を眺めながら、弁当スタイルの食事やお酒を楽しむことができる。
空中で絶景の眺めと共に、スリリングでエキサイティングな食事が楽しめるレストラン企画「Dinner in the Sky」の日本国内サービスが2025年3月13日（木）にスタートする。東京湾を見下ろす空中のレストランスペースで、絶景とともに食事を楽しめる。
地上40mの空中で、スリリングかつエキサイティングな食事が楽しめる「Dinner in the Sky」の日本国内サービスが、2025年3月13日（木）からスタートする。クレーンで吊り上げられる空中レストランスペースでは最大22人での食事が可能。絶景を眺めながら、弁当スタイルの食事やお酒を楽しむことができる。
空中で絶景の眺めと共に、スリリングでエキサイティングな食事が楽しめるレストラン企画「Dinner in the Sky」の日本国内サービスが2025年3月13日（木）にスタートする。東京湾を見下ろす空中のレストランスペースで、絶景とともに食事を楽しめる。
「Dinner in the Sky」は2006年にベルギーでスタート。現在までに65ヵ国で1万回以上開催され、人気を博してきた。テーブルと椅子がセットされたゴンドラを地上40mの高さまでクレーンで吊り上げることで生まれるレストランスペースで、同乗するスタッフが食事やドリンクを提供する。テーブルでは最大22名での食事が可能。もちろん安全性は世界基準をクリアしており、シートは安全ベルトでしっかり固定されるので、スリリングな中でも安心して空中でのひとときを楽しめる。
今回の会場となるのは、豊洲市場にも近い、豊洲ぐるり公園内にあるキラナガーデン豊洲。空中からはレインボーブリッジや東京湾はもちろん、天気の良い時には富士山も一望できる。昼と夜で見える景色の印象が大きく変わるのも魅力だ。営業は1日に4回、時間は1回60分。3月、4月は14:00〜20:30の営業で、強風の際には中止となる。
食事は計8品から構成。料理は空中で食べやすいよう、また海外からのゲストも日本式の食事スタイルを楽しめるようにと、桐箱と、上空でも温かい料理が食べられる加熱式弁当箱で提供される。桐箱には「天使エビのエスカベッシュ」「真鯛とズワイガニのルーロー」「スモークサーモンムースのプチシュー」「和牛たたきとコールスローサラダ」が。加熱式弁当箱にはメインの「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」をはじめ、「季節の根菜料理」「金目鯛コンフィ」「プチパン」が収められている。またデザートには「チョコレートフィナンシェ」が用意されている。
ドリンクには「ジョニーウォーカー ブルーラベル」と北海道発国産トニックウォーター「KUMI」が用意されている。
料金はデイタイムは¥33,000、ディナータイムは¥40,000。記念日などに特別な体験をしたい人、高いところが大好きな人なら楽しめること請け合いだ。
「Dinner in the Sky」
オープン日：2025年3月13日（木） ※公式サイトより予約受付中
場所：キラナガーデン豊洲（東京都江東区豊洲6-5-27）
営業時間：3月・4月 14:00／16:00／18:00／19:30（1回60分） ※5月以降は未定
https://dinnerinthesky.co.jp/
