現代的な感性でベトナムの自然や風土、文化的背景を料理に昇華。モダンベトナムレストラン「Nén Tokyo」、代官山にオープン

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創設者兼エグゼクティブシェフのサマー・レ。大学時代に大分県の立命館アジア太平洋大学(APU)に留学していた。

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ベトナムの店舗では輸入食材に頼らず、ほぼ国内の生産者の手がける食材を使っている。

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コースでは繊細で美しく、また現代的な感性で解釈されたベトナム料理が楽しめる(写真はイメージ)。

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ディナー「ベトナムの物語」フルコース 9品 ¥21,000、ショートコース6品 ¥16,000 ※コースの金額はシーズンによって変動する可能性あり/サービス料(10%)別 (写真はイメージ)

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モダンな中にベトナムの伝統的な要素を取り入れたインテリア。

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コース料理のイメージ。

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コース料理のイメージ。

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ベトナムの有名な伝統工芸のひとつ、チュックチーのパネルがインテリアの一部に。

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nendoが手がけた建物の外観。